CEDIA2010レポート
三菱が3D対応プロジェクター“DIAMOND 3D”を参考出品 − 国内はCEATECでお披露目予定
三菱のブースでは、フルHDプロジェクター HC6800/HC4000のほか、IFAに引き続き3D対応プロジェクター“DIAMOND 3D”が参考出品された。
3Dプロジェクターについては参考出品ではあるが体験ブースが設けられており、CEDIAを訪れたディストリビューターたちの反応は熱く、年内に発売してほしいとの声が相次いだという。
“DIAMOND 3D”はCEATECでも参考出品となる予定で、正式な発売日は現在は未定。現在は輝度の確保とクロストークの削減とで調整を行っている。
三菱のプロジェクターの歴史は長い。日本のホームシアターの黎明期、三管式プロジェクターの時代から常に市場を牽引してきた。その同社が、3D対応プロジェクターとして果たしてどのようなモデルを提供するのか、業界の注目を集めている。
また、北米では発売されているリアプロジェクションテレビも3D対応モデルが展示された。こちらも来場者が熱心に眺めており、画面の明るさと柔らかで繊細な画質が、3D映像を引き立てていた。
3Dプロジェクターについては参考出品ではあるが体験ブースが設けられており、CEDIAを訪れたディストリビューターたちの反応は熱く、年内に発売してほしいとの声が相次いだという。
“DIAMOND 3D”はCEATECでも参考出品となる予定で、正式な発売日は現在は未定。現在は輝度の確保とクロストークの削減とで調整を行っている。
三菱のプロジェクターの歴史は長い。日本のホームシアターの黎明期、三管式プロジェクターの時代から常に市場を牽引してきた。その同社が、3D対応プロジェクターとして果たしてどのようなモデルを提供するのか、業界の注目を集めている。
また、北米では発売されているリアプロジェクションテレビも3D対応モデルが展示された。こちらも来場者が熱心に眺めており、画面の明るさと柔らかで繊細な画質が、3D映像を引き立てていた。