11月1日より
リコー、“合体デジカメ”GXRのファームウェアアップデートを実施 − 使い勝手の向上が図られる
(株)リコーは、「レンズ・撮像素子・画像処理エンジン」を一体化した“カメラユニット”を交換することで、多彩な写真表現が楽しめるシステムを採用したコンパクトデジタルカメラ「GXR」のファームウェアアップデート第二弾を11月1日にリリースする。
今回のアップデートでは、設定可能な項目や機能を増やすなどして使い勝手が向上する。たとえば、撮影画面の拡大位置をAF/AEターゲット移動・マクロターゲット移動と連動して移動できるようになったほか、撮影画面時拡大倍率を2/4/8倍から選択可能になるなどの機能が追加された。
追加機能の一覧や、アップデートの方法はこちらをご覧いただきたい。
【問い合わせ先】
(株)リコー
お客様相談センター
TEL/0120-000475
今回のアップデートでは、設定可能な項目や機能を増やすなどして使い勝手が向上する。たとえば、撮影画面の拡大位置をAF/AEターゲット移動・マクロターゲット移動と連動して移動できるようになったほか、撮影画面時拡大倍率を2/4/8倍から選択可能になるなどの機能が追加された。
追加機能の一覧や、アップデートの方法はこちらをご覧いただきたい。
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(株)リコー
お客様相談センター
TEL/0120-000475