Gigabit対応
プラネックス、DLNA対応USBメディアサーバーの新モデルを発売
プラネックスコミュニケーションズ(株)は、USBハードディスクやUSBメモリーをNASとして使用できる“USBメディアサーバー”の新製品を12月下旬に発売する。
発売するのは、USB 2端子を装備した「MZK-SNG02U」と、USB 1端子とSDカードスロットを備えた「MZK-SNG02US」の2機種で、両機種ともにイーサネットはGigabit(1000BASE-T)に対応している。参考価格は8,400円(税込)。
LAN端子をルーターに接続し、またUSB端子にHDDやメモリーを接続することで、外付けUSB-HDDやUSBメモリーをDLNA対応NASとして利用できる。またiTunes Server機能も備えている。
SDメモリーカードスロットを装備した「MZK-SNG02US」は、本体にワンタッチコピーボタンを搭載。カード内の静止画データなどを、USBメモリーやUSBハードディスクにコピーすることができる。
発売するのは、USB 2端子を装備した「MZK-SNG02U」と、USB 1端子とSDカードスロットを備えた「MZK-SNG02US」の2機種で、両機種ともにイーサネットはGigabit(1000BASE-T)に対応している。参考価格は8,400円(税込)。
LAN端子をルーターに接続し、またUSB端子にHDDやメモリーを接続することで、外付けUSB-HDDやUSBメモリーをDLNA対応NASとして利用できる。またiTunes Server機能も備えている。
SDメモリーカードスロットを装備した「MZK-SNG02US」は、本体にワンタッチコピーボタンを搭載。カード内の静止画データなどを、USBメモリーやUSBハードディスクにコピーすることができる。