外付けUSB-HDDの増設にも対応
バッファロー、1TB容量のコンパクトな地デジレコーダーを発売
(株)バッファローは、1TBのHDD内臓で、最大160時間の番組録画が可能なテレビ用地デジレコーダー「DVR-1/1.0T」を1月中旬より発売する。価格はオープンだが、25,800円前後での実売が予想される。
本機は外付けUSB-HDDの増設にも対応しており、録画した番組を内臓HDDと外付けHDD間でそれぞれに移動することができる。本体正面には、HDDの残量を警告するランプを搭載している。そのほか、HDMIポートも装備。
またDVD/BDドライブを省略することで、254W×45H×23Dmmのスマートなサイズを実現。加えて映像編集機能などの複雑な機能も排除し、シンプルな操作性を狙っている。本体には簡単リモコンを付属し、地デジの視聴・録画再生をリモコンひとつで簡単に行えるよう工夫している。
【問い合わせ先】
バッファロー サポートセンター
TEL/050-3163-1825
本機は外付けUSB-HDDの増設にも対応しており、録画した番組を内臓HDDと外付けHDD間でそれぞれに移動することができる。本体正面には、HDDの残量を警告するランプを搭載している。そのほか、HDMIポートも装備。
またDVD/BDドライブを省略することで、254W×45H×23Dmmのスマートなサイズを実現。加えて映像編集機能などの複雑な機能も排除し、シンプルな操作性を狙っている。本体には簡単リモコンを付属し、地デジの視聴・録画再生をリモコンひとつで簡単に行えるよう工夫している。
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バッファロー サポートセンター
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