タッチ操作でかんたん編集
アップル、iPad 2にも対応のビデオ編集アプリ「iMovie」最新版をリリース
アップルは、iPadにも対応したiOS向けの動画編集アプリ「iMovie」最新版を近日公開する。米国では3月11日に5.99ドルで販売を開始する。
本アプリに対応しているiOSデバイスはiPhone 4、第4世代のiPod touch、iPad 2。
タッチ操作でビデオ編集を行えるのが特徴。内蔵カメラで撮影した動画や写真をタップ操作で追加し、ドラッグ操作でトリミングするといった使い方ができる。
また、映画作品のような雰囲気の、8つのテーマをあらかじめ用意。「ネオン」「シンプル」「CNN iReport」という3つのテーマが新たに加わる。
音声の編集機能も強化。テーマに合わせた8種類のサウンドトラックや、50種類以上のサウンドエフェクトをあらかじめ用意。またオーディオクリップの追加、削除、入れ換えなどをドラッグ操作で行える。さらに、iOSデバイスの内蔵マイクで直接音声を録音し、ナレーションやサウンドトラックに利用することもできる。
作成した映像は、iMovieから直接YouTube、Facebook、Vimeo、CNN iReportにアップロード可能。またムービーをカメラロールに移せばMobileMeギャラリーでの公開やEメールへの添付なども可能になる。
なお、iOSデバイス同士での、iMovieプロジェクトの転送も可能。iTunesを経由してプロジェクトを同期することができる。これにより、iPhone 4で撮影した動画をiPad 2で編集する、といった使い方も行える。
本アプリに対応しているiOSデバイスはiPhone 4、第4世代のiPod touch、iPad 2。
タッチ操作でビデオ編集を行えるのが特徴。内蔵カメラで撮影した動画や写真をタップ操作で追加し、ドラッグ操作でトリミングするといった使い方ができる。
また、映画作品のような雰囲気の、8つのテーマをあらかじめ用意。「ネオン」「シンプル」「CNN iReport」という3つのテーマが新たに加わる。
音声の編集機能も強化。テーマに合わせた8種類のサウンドトラックや、50種類以上のサウンドエフェクトをあらかじめ用意。またオーディオクリップの追加、削除、入れ換えなどをドラッグ操作で行える。さらに、iOSデバイスの内蔵マイクで直接音声を録音し、ナレーションやサウンドトラックに利用することもできる。
作成した映像は、iMovieから直接YouTube、Facebook、Vimeo、CNN iReportにアップロード可能。またムービーをカメラロールに移せばMobileMeギャラリーでの公開やEメールへの添付なども可能になる。
なお、iOSデバイス同士での、iMovieプロジェクトの転送も可能。iTunesを経由してプロジェクトを同期することができる。これにより、iPhone 4で撮影した動画をiPad 2で編集する、といった使い方も行える。