BDレコーダーは5月/BRAVIAは6月に
ソニー、BDレコーダー/BRAVIAのムーブバック対応アップデート時期を変更
ソニーは、「BDZ-AX2000」などのBDレコーダーと「KDL-55HX80R」などの録画機能一体型“BRAVIA”について、ブルーレイディスクに記録されたデジタル放送番組を内蔵ハードディスクにムーブバック(書き戻し)できるようにするアップデートについて実施時期を変更した。
アップデート時期は、BDレコーダーが当初予定の4月から5月へ、BRAVIAは5月から6月へと変更。詳細日時は、決定次第ホームページにて案内するとしている。
アップデートにより、例えば、複数のブルーレイディスクに保存した連続ドラマをハードディスクに書き戻し、1枚のブルーレイディスクにまとめ直すといった使い方ができるようになる。なお、対象機種の詳細は下記の通り。
■BDレコーダー
BDZ-AX2000/AX1000/AT900/AT700/AT500/AT300S
■BRAVIA
KDL-HX80R/EX30Rシリーズ
アップデート時期は、BDレコーダーが当初予定の4月から5月へ、BRAVIAは5月から6月へと変更。詳細日時は、決定次第ホームページにて案内するとしている。
アップデートにより、例えば、複数のブルーレイディスクに保存した連続ドラマをハードディスクに書き戻し、1枚のブルーレイディスクにまとめ直すといった使い方ができるようになる。なお、対象機種の詳細は下記の通り。
■BDレコーダー
BDZ-AX2000/AX1000/AT900/AT700/AT500/AT300S
■BRAVIA
KDL-HX80R/EX30Rシリーズ