部品の調達に遅れ
ソニー、震災の影響でシアターラック「RHT-G10」を「発売日未定」に
ソニーは、シアターラック「RHT-G10」の発売を延期。発売予定を当初予定の2011年5月下旬から「発売日未定」へと変更した。
同社では延期の理由を「東日本大震災の影響により一部、部品の調達に遅れがでたため」と説明。新たな発売日が決定次第案内するとしている。
なお、同製品はフルデジタルアンプ「S-Master」と新たな仮想サラウンド技術「S-Force PROフロントサラウンド 3D」を搭載したシアターラック。モノリシックコンセプトデザインを採用し、32V型から40V型までの“BRAVIA”とのマッチングを図っている。
同社では延期の理由を「東日本大震災の影響により一部、部品の調達に遅れがでたため」と説明。新たな発売日が決定次第案内するとしている。
なお、同製品はフルデジタルアンプ「S-Master」と新たな仮想サラウンド技術「S-Force PROフロントサラウンド 3D」を搭載したシアターラック。モノリシックコンセプトデザインを採用し、32V型から40V型までの“BRAVIA”とのマッチングを図っている。