Xperiaのフラグシップモデル
ソニー・エリクソン、ワンセグなど対応のスマホ最上位機「Xperia acro」を今夏発売
ソニー・エリクソンは、日本向けの仕様を充実させたスマートフォン「Xperia acro」を発表した。今夏を目途に発売する。
Xperiaシリーズのフラグシップモデルという位置づけ。プロセッサーには1GHzのSnapdragonを採用。GPUはAdreno 205。OSにはAndroid 2.3を搭載している。
日本向けの仕様を装備。ワンセグの視聴が行えるほか、赤外線データ通信機能も装備。おサイフケータイ機能も搭載している。
ディスプレイは4.2インチで、「Reality Display」という名称が付けられている。また、映像処理回路にモバイルBRAVIAエンジンも搭載している。
カメラは8.1メガピクセルで、ソニー独自の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を採用。720pのHD動画撮影にも対応している。
デザインには「ヒューマン・カーヴァチャー」を採用し、持ちやすさを高めた。本体色はブラックとホワイトの2色を用意する。
Xperiaシリーズのフラグシップモデルという位置づけ。プロセッサーには1GHzのSnapdragonを採用。GPUはAdreno 205。OSにはAndroid 2.3を搭載している。
日本向けの仕様を装備。ワンセグの視聴が行えるほか、赤外線データ通信機能も装備。おサイフケータイ機能も搭載している。
ディスプレイは4.2インチで、「Reality Display」という名称が付けられている。また、映像処理回路にモバイルBRAVIAエンジンも搭載している。
カメラは8.1メガピクセルで、ソニー独自の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を採用。720pのHD動画撮影にも対応している。
デザインには「ヒューマン・カーヴァチャー」を採用し、持ちやすさを高めた。本体色はブラックとホワイトの2色を用意する。