いよいよ登場間近か
シャープ、3D対応DLPプロジェクター「XV-Z17000」を国内発売へ
シャープが、3D対応のDLPプロジェクター「XV-Z17000」を国内で発売することが、アバック「GRANDアバック新宿店」のブログエントリーで明らかになった。
同エントリーでは、XV-Z17000の箱や本体写真、同梱物などを写真入りで紹介している。箱にはDLPや3D、HQVなどのロゴマークが印刷されており、“SHARPVISION”という懐かしい愛称も見える。また「3D対応シアタープロジェクター」と日本語で書かれていることから国内モデルと見られ、近く国内で発表されるものと予想される。
同エントリーではまた「付属品は3Dメガネが2個、リモコン、取説、電源ケーブル、天吊り用のアダプターらしきプレートが一枚。見るからに3Dプロジェクターらしき装備ですが、どうやら3D用エミッターは見当たらないので、本体内蔵型のようです」と、付属品や3Dの仕様についても言及している。
なおXV-Z17000は、2010年9月にベルリンで行われた「IFA 2010」で公開された。その後、同年11月の「オーディオ&ホームシアター展TOKYO」、2011年1月の「2011 International CES」でも展示を行っていた。北米などではすでに販売している。
同エントリーでは、XV-Z17000の箱や本体写真、同梱物などを写真入りで紹介している。箱にはDLPや3D、HQVなどのロゴマークが印刷されており、“SHARPVISION”という懐かしい愛称も見える。また「3D対応シアタープロジェクター」と日本語で書かれていることから国内モデルと見られ、近く国内で発表されるものと予想される。
同エントリーではまた「付属品は3Dメガネが2個、リモコン、取説、電源ケーブル、天吊り用のアダプターらしきプレートが一枚。見るからに3Dプロジェクターらしき装備ですが、どうやら3D用エミッターは見当たらないので、本体内蔵型のようです」と、付属品や3Dの仕様についても言及している。
なおXV-Z17000は、2010年9月にベルリンで行われた「IFA 2010」で公開された。その後、同年11月の「オーディオ&ホームシアター展TOKYO」、2011年1月の「2011 International CES」でも展示を行っていた。北米などではすでに販売している。