取り扱い開始は10〜11月から。「月々サポート」も適用
ドコモ、“Sony Tablet”3Gモデルの通信料金を発表 − 月5,460円の定額など複数プランを用意
NTTドコモは、本日発表されたソニーのAndroidタブレット端末“Sony Tablet” S/Pシリーズ(関連ニュース/関連レビュー)の取り扱いを10月〜11月より開始する。
2モデルともWi-Fi+3Gモデルが発売される予定で、3G回線はドコモのFOMA回線を使用。同社のFOMA回線および対応プロバイダとの契約が必要となる。
3GモデルはNTTドコモの取り扱い販売店で購入・契約が可能で、料金はドコモのデータ通信専用の定額料金プランを適用する。5,460円(税込)/月の定額使い放題プランや、下限2,500円〜上限5,985円/月のプラン(どちらも2年契約の場合)など、複数のプランからユーザーが選ぶことができる。
また、スマホ/タブレットの各機種に応じた一定額を毎月の利用料金から最大24ヶ月間割り引くサービス「月々サポート」も利用できる。販売店の販売形式にもよるが、月々サポートを適用した場合に想定される端末の実質負担額は、おおむね1万円強になるという。
また、既にドコモ端末を利用中のユーザーが2台目の端末として購入した場合、さらに実質負担額が割り引きになる「月々サポートセット割」も適用される。
2モデルともWi-Fi+3Gモデルが発売される予定で、3G回線はドコモのFOMA回線を使用。同社のFOMA回線および対応プロバイダとの契約が必要となる。
3GモデルはNTTドコモの取り扱い販売店で購入・契約が可能で、料金はドコモのデータ通信専用の定額料金プランを適用する。5,460円(税込)/月の定額使い放題プランや、下限2,500円〜上限5,985円/月のプラン(どちらも2年契約の場合)など、複数のプランからユーザーが選ぶことができる。
また、スマホ/タブレットの各機種に応じた一定額を毎月の利用料金から最大24ヶ月間割り引くサービス「月々サポート」も利用できる。販売店の販売形式にもよるが、月々サポートを適用した場合に想定される端末の実質負担額は、おおむね1万円強になるという。
また、既にドコモ端末を利用中のユーザーが2台目の端末として購入した場合、さらに実質負担額が割り引きになる「月々サポートセット割」も適用される。