仏のブランド「Jarre」がつくりました
<IFA>「身長3.4m」の巨大iPadスピーカーがやってきた! − AirPlay対応iPadスピーカーも
フランスのオーディオメーカー“Jarre”がIFA2011のブースに展示したのは、なんと背丈が“3.4m”もあるiPadスピーカーだ。
その名は「AeroDream One」。総合出力10,000Wのパワーを備えた360度無指向性スピーカー。本体の最上部にiPadドックが搭載されているが、iPadをセットするためには当然、ハシゴを使わなければならない。オーディオメーカーが数多く出展する「ホール 1.2」の中でもひときわインパクトが大きい製品だ。同社の展示スタッフによれば「近く商品として販売したい」というが、屋根の高いヨーロッパの一般家庭なら、これが置ける家もあるはず!?
Jarre Technologiesはフランス・パリに本拠地を構えるオーディオメーカーだ。設立されからまだ4〜5年という、若いメーカーであるという。同社の主力製品は「AeroSystem One」。先の「AeroDream One」は本機を原型につくられている。
本体にiPhone/iPodが接続可能なドックを備えた、360度無指向性のアンプ内蔵フロアスタンドスピーカーだ。総合出力は120W。本機は背丈が約1.1mと、一般の家庭にも気軽に置くことのできるサイズだ。本体はステンレススチールにガラスパーツを組み合わせたスタイリッシュなデザイン。クロームフィニッシュのモデルは既に発売されており、ブラックとホワイトが秋に追加されるという。
本機の他にもスタイリッシュなiPad対応のアンプ内蔵スピーカー「AeroPad One」「AeroPad Two」が同社の主力製品としてラインナップしている。
「AeroPad One」は縦置き型のスピーカーで、iPadのほか、もちろんiPhone/iPodも接続することができる。総合出力は120W。本機はAirPlayによるワイヤレスリスニングにも対応している。本体はクロームフィニッシュのステンレススチールと竹材を組み合わせてスタイリッシュに仕上げられている。
「AeroPad Two」は横置き型のiPad/iPhone/iPodスピーカー。総合出力は200W。本機もAirPlay対応だ。素材も「One」と同じく、ステンレススチールに竹素材を組み合わせたハイブリッド構成とした。カラーバリエーションにはブラックとホワイトがある。
その名は「AeroDream One」。総合出力10,000Wのパワーを備えた360度無指向性スピーカー。本体の最上部にiPadドックが搭載されているが、iPadをセットするためには当然、ハシゴを使わなければならない。オーディオメーカーが数多く出展する「ホール 1.2」の中でもひときわインパクトが大きい製品だ。同社の展示スタッフによれば「近く商品として販売したい」というが、屋根の高いヨーロッパの一般家庭なら、これが置ける家もあるはず!?
Jarre Technologiesはフランス・パリに本拠地を構えるオーディオメーカーだ。設立されからまだ4〜5年という、若いメーカーであるという。同社の主力製品は「AeroSystem One」。先の「AeroDream One」は本機を原型につくられている。
本体にiPhone/iPodが接続可能なドックを備えた、360度無指向性のアンプ内蔵フロアスタンドスピーカーだ。総合出力は120W。本機は背丈が約1.1mと、一般の家庭にも気軽に置くことのできるサイズだ。本体はステンレススチールにガラスパーツを組み合わせたスタイリッシュなデザイン。クロームフィニッシュのモデルは既に発売されており、ブラックとホワイトが秋に追加されるという。
本機の他にもスタイリッシュなiPad対応のアンプ内蔵スピーカー「AeroPad One」「AeroPad Two」が同社の主力製品としてラインナップしている。
「AeroPad One」は縦置き型のスピーカーで、iPadのほか、もちろんiPhone/iPodも接続することができる。総合出力は120W。本機はAirPlayによるワイヤレスリスニングにも対応している。本体はクロームフィニッシュのステンレススチールと竹材を組み合わせてスタイリッシュに仕上げられている。
「AeroPad Two」は横置き型のiPad/iPhone/iPodスピーカー。総合出力は200W。本機もAirPlay対応だ。素材も「One」と同じく、ステンレススチールに竹素材を組み合わせたハイブリッド構成とした。カラーバリエーションにはブラックとホワイトがある。