ノイキャンヘッドホン「Mode M40」なども
<IFA>クリプシュ、スピーカー技術を投入した新ヘッドホン/イヤホン「REFERENCE ONE/S4」などを展示
KLIPSCH(クリプシュ)のブースはディーラー向けの商談スペースがメインで、一角に少しだけ製品が展示されている程度。しかし、その展示スペースには「Mode M40」など日本ではまだ発表されていない新製品が飾られていた。
「Mode M40」(関連ニュース)は、アナログノイズキャンセリングヘッドホン。約45時間の駆動が可能で、40mm径と15mm径のデュアル・ダイナミック・ムービングコイルドライバー構成を採用している。また、通話用マイクと操作ボタン部も付属している。
「REFERENCE ONE」と「REFERENCE S4」は、そのデザインと型番から想像出来るとおり、オーバーヘッド型の「Image ONE」(関連ニュース)とカナル型の「Image S4」(関連ニュース)をベースにしたモデル。同ブランドのフロアスタンディングスピーカー「REFERENCE」シリーズの技術をヘッドホン/イヤホンに盛り込んだという。
筐体デザインには銅色のアクセントを入れることでスピーカーのデザインイメージと共通化。スペック面では従来モデルからケーブルを変更するなどしている。なお、「REFERENCE ONE」はMade for iPod/iPhone/iPad認証も取得しており、通話用マイクと操作ボタンも付属している。
また、「S4」ではアンドロイド端末用のコントローラー部が付いた「S4A」も並べられていた。
「Mode M40」(関連ニュース)は、アナログノイズキャンセリングヘッドホン。約45時間の駆動が可能で、40mm径と15mm径のデュアル・ダイナミック・ムービングコイルドライバー構成を採用している。また、通話用マイクと操作ボタン部も付属している。
「REFERENCE ONE」と「REFERENCE S4」は、そのデザインと型番から想像出来るとおり、オーバーヘッド型の「Image ONE」(関連ニュース)とカナル型の「Image S4」(関連ニュース)をベースにしたモデル。同ブランドのフロアスタンディングスピーカー「REFERENCE」シリーズの技術をヘッドホン/イヤホンに盛り込んだという。
筐体デザインには銅色のアクセントを入れることでスピーカーのデザインイメージと共通化。スペック面では従来モデルからケーブルを変更するなどしている。なお、「REFERENCE ONE」はMade for iPod/iPhone/iPad認証も取得しており、通話用マイクと操作ボタンも付属している。
また、「S4」ではアンドロイド端末用のコントローラー部が付いた「S4A」も並べられていた。