バージョンアップ記念のハイレゾ音源試聴会も
ヤマハ、「NP-S2000」を192kHz/24bit対応にアップデート
ヤマハ(株)は、ネットワークプレーヤー「NP-S2000」をWAV形式192kHzおよび176.4kHz再生対応にするファームウェアを本日9月26日17時より公開した。
ファームウェアのバージョンは「Ver2.00」で、前述のようにWAV形式の192kHz及び176.4kHz再生に対応。なお、192kHz及び176.4kHz音声はアナログ端子のみから出力される。ファームウェアはこちらからダウンロードできる。
また、同社では今回のバージョンアップを記念したハイレゾ音源試聴会も実施。10月7日(金)19時から、東京事務所にて実施し、同社ホームページから参加申し込みを受け付けている。
【問い合わせ先】
ヤマハ お客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-011-808
ファームウェアのバージョンは「Ver2.00」で、前述のようにWAV形式の192kHz及び176.4kHz再生に対応。なお、192kHz及び176.4kHz音声はアナログ端子のみから出力される。ファームウェアはこちらからダウンロードできる。
また、同社では今回のバージョンアップを記念したハイレゾ音源試聴会も実施。10月7日(金)19時から、東京事務所にて実施し、同社ホームページから参加申し込みを受け付けている。
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オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
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