最新版はver.1.08
ヤマハ、「NP-S2000」のファームウェアアップデートを実施 − 動作安定性向上など
ヤマハ(株)は、同社のネットワークオーディオプレーヤー「NP-S2000」のファームウェアアップデートを本日28日17時よりスタートした。
今回配布されるファームウェアはver.1.08。一部ファイルフォーマットの動作安定性向上や、操作性の向上が図られる。アップデートはインターネット経由で行う。詳細はこちらをご参照いただきたい。
また、専用のiPhone/iPod touch向けコントロールアプリ「Network Player controller」も同日同時刻より最新バージョンとなるver.1.21のものが配布される。こちらは最新バージョンでは動作安定性の向上が図られるとのことだ。
今回配布されるファームウェアはver.1.08。一部ファイルフォーマットの動作安定性向上や、操作性の向上が図られる。アップデートはインターネット経由で行う。詳細はこちらをご参照いただきたい。
また、専用のiPhone/iPod touch向けコントロールアプリ「Network Player controller」も同日同時刻より最新バージョンとなるver.1.21のものが配布される。こちらは最新バージョンでは動作安定性の向上が図られるとのことだ。