ラックスマンブースでは特製プレゼントも
<ヘッドフォン祭>ラックスマン、DA-100をさっそく試聴可能/ZERO AUDIOのBAイヤホン/ベスタクスは聴く以外の楽しみも訴求
フジヤエービック主催のヘッドホンイベント「秋のヘッドホン祭2011」が開催された。本項ではラックスマン、協和ハーモネット、ベスタクスの出展の模様をレポートする。
■ラックスマン
ラックスマンのブースでは、発表されたばかりのUSB対応DAC「DA-100」をさっそく試聴可能。同社製DAC第一弾の「DA-200」も試聴できる。
さらに、こちらも発表したばかりの新製品ステレオパワーアンプ「M-200」も用意。これら3製品については内部構造を写真で紹介するなどもしていた。
また、ヘッドホンだけでなくスピーカーをつないでの試聴システムも用意。スピーカーを通して「DA-200」「M-200」の音を確認できるようにもなっている。
そのほか、来場者に対する簡単なアンケートも実施。回答者に対して同社ロゴの入った特製イヤホン巻き取りホルダーをプレゼントしていた。
■協和ハーモネット
協和ハーモネットは、「ZERO AUDIO」ブランドから発売しているバランスド・アーマチュアタイプのカナル型イヤホン「ZH-BX500」「ZH-BX300」を展示。
ブースでは実際に製品を試せるほか、ドイツ人のインダストリアル・デザイナー、ルイジ・コラーニ氏がデザインしたボールペンに同社ブランドロゴを入れた記念品を製品購入者に対してプレゼントする旨の告知も行っている。
また、第四世代のiPod Touchに取り付けるWi-Fiルーター“ジャケットワイヤレスルータ”「HE-WR01」も展示。ドコモが提供する定額データプランを利用できるようにするアクセサリーで、ブースではiPadとともにデモを行っていた。
■ベスタクス
ベスタクスは、女性向けデザインを採用したヘッドホン「HMX-1」や、砲弾型のハウジングが特徴的なカナル型イヤホン「IMX-1」(通称:JET)を用意。
また、ブースにはDJハードウェアとソフトウェアをバンドルしたパソコン向けのオールインワンパッケージシステム「Typhoon」も用意。音楽を聴くだけでなく、自らプレイする楽しみもあることを来場者に訴えていた。
■ラックスマン
ラックスマンのブースでは、発表されたばかりのUSB対応DAC「DA-100」をさっそく試聴可能。同社製DAC第一弾の「DA-200」も試聴できる。
さらに、こちらも発表したばかりの新製品ステレオパワーアンプ「M-200」も用意。これら3製品については内部構造を写真で紹介するなどもしていた。
また、ヘッドホンだけでなくスピーカーをつないでの試聴システムも用意。スピーカーを通して「DA-200」「M-200」の音を確認できるようにもなっている。
そのほか、来場者に対する簡単なアンケートも実施。回答者に対して同社ロゴの入った特製イヤホン巻き取りホルダーをプレゼントしていた。
■協和ハーモネット
協和ハーモネットは、「ZERO AUDIO」ブランドから発売しているバランスド・アーマチュアタイプのカナル型イヤホン「ZH-BX500」「ZH-BX300」を展示。
ブースでは実際に製品を試せるほか、ドイツ人のインダストリアル・デザイナー、ルイジ・コラーニ氏がデザインしたボールペンに同社ブランドロゴを入れた記念品を製品購入者に対してプレゼントする旨の告知も行っている。
また、第四世代のiPod Touchに取り付けるWi-Fiルーター“ジャケットワイヤレスルータ”「HE-WR01」も展示。ドコモが提供する定額データプランを利用できるようにするアクセサリーで、ブースではiPadとともにデモを行っていた。
■ベスタクス
ベスタクスは、女性向けデザインを採用したヘッドホン「HMX-1」や、砲弾型のハウジングが特徴的なカナル型イヤホン「IMX-1」(通称:JET)を用意。
また、ブースにはDJハードウェアとソフトウェアをバンドルしたパソコン向けのオールインワンパッケージシステム「Typhoon」も用意。音楽を聴くだけでなく、自らプレイする楽しみもあることを来場者に訴えていた。