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シンタックス、RME「Babyface」にブルー/ピンク/ホワイトモデルを追加
シンタックスジャパン(株)は、RMEのUSBオーディオインターフェース「Babyface」に3色の新色を追加。11月25日から順次発売する。価格はオープンだが69,800円前後での販売が予想される。
これまでBabyfaceのカラバリはメタリック・シルバーのみだったが、新たにメタリック・ブルー、パステル・ピンク、スノー・ホワイトの3色を追加する。ブルーとピンクは11月25日、ホワイトは12月上旬の発売を予定する。なおピンクとホワイトは数量限定販売。
さらにピンクとホワイトには、ボディカラーにマッチする専用のホワイトカラー・ケーブルと、ホワイトのRCAケーブルを同梱。XLRケーブルも用意されるが、こちらはブラックとなる。
これまでBabyfaceのカラバリはメタリック・シルバーのみだったが、新たにメタリック・ブルー、パステル・ピンク、スノー・ホワイトの3色を追加する。ブルーとピンクは11月25日、ホワイトは12月上旬の発売を予定する。なおピンクとホワイトは数量限定販売。
さらにピンクとホワイトには、ボディカラーにマッチする専用のホワイトカラー・ケーブルと、ホワイトのRCAケーブルを同梱。XLRケーブルも用意されるが、こちらはブラックとなる。