ソニーPCL、4K映像制作サービスを強化 − 8K CMOS搭載CineAltaカメラ「F65RS」導入
ソニーピーシーエル(株)(ソニーPCL)は、4K映像制作サービスを強化するため、ソニー製CineAltaカメラ「F65RS」及びSRMASTERポータブルレコーダー「SR-R4」を2式導入し、サービスを開始した。
「F65RS」は8KCMOSイメージセンサー搭載の業務用カメラ。CM・映画・展示映像など、幅広いジャンルに適しており「これまでにソニーPCLが培ってきた技術力と併せ、より高精細な4K映像をお届けすることが可能になった」としている。
なお、同社では208 iQ Pablo 3D/4K対応編集室、4K対応SXRDプロジェクターを導入した試写室「CineLaPista」などの環境を整えている。今回強化した4K映像制作環境により、コンテンツ制作を撮影から上映までより強力にサポートしていくという。
【問い合わせ先】
ソニーPCL ビジュアルソリューション部 営業課
TEL/03-3492-9686
「F65RS」は8KCMOSイメージセンサー搭載の業務用カメラ。CM・映画・展示映像など、幅広いジャンルに適しており「これまでにソニーPCLが培ってきた技術力と併せ、より高精細な4K映像をお届けすることが可能になった」としている。
なお、同社では208 iQ Pablo 3D/4K対応編集室、4K対応SXRDプロジェクターを導入した試写室「CineLaPista」などの環境を整えている。今回強化した4K映像制作環境により、コンテンツ制作を撮影から上映までより強力にサポートしていくという。
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ソニーPCL ビジュアルソリューション部 営業課
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