販売準備の遅れにより
東芝、無線LAN内蔵SDHCカード「FlashAir」の発売を3/10に延期
東芝は、無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカード「FlashAir」の発売日を3月10日に延期する。
当初は今年2月からの発売を予定していたが、販売準備の遅れにより発売を延期することになったという。
同製品はSDアソシエーションによるSDHC規格に準拠したものとして世界初の無線LAN機能搭載SDHCカード。FlashAirに対応するデジタルカメラなどの機器間で、パソコンを介さずにワイヤレスでファイル共有ができるのが特徴。非対応デジカメに本製品を挿した場合には、通常のSDHCメモリーカードとしての使用が可能。
当初は今年2月からの発売を予定していたが、販売準備の遅れにより発売を延期することになったという。
同製品はSDアソシエーションによるSDHC規格に準拠したものとして世界初の無線LAN機能搭載SDHCカード。FlashAirに対応するデジタルカメラなどの機器間で、パソコンを介さずにワイヤレスでファイル共有ができるのが特徴。非対応デジカメに本製品を挿した場合には、通常のSDHCメモリーカードとしての使用が可能。