DLP Link方式の3Dに対応
UBTC、直販8万円以下で3Dに対応するOPTOMAのプロジェクター「3DW1」
ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー(株)(UBTC)は、DLP Link方式の3Dに対応したOPTOMAのプロジェクター「3DW1」を発売した。価格はオープンだが直販サイトでは79,040円で販売する。
DLP Link方式の3D再生に対応するほか、2D-3D変換機能も搭載。解像度は1280x800ピクセル(WXGA)で、輝度が3,000ルーメン、コントラスト比が4,000対1。
Texas Insturments社の色補正技術「Brilliant Color-II」と、OPTOMA社独自技術の「TrueVivid」を搭載。より精密でリアルな色彩を再現するとしている。
Ver.1.4のHDMI入力1系統のほか、ミニDsub15ピンとコンポジットも各1系統ずつ装備。外形寸法は286W×97H×192Dmmで、質量が2.3kg。
DLP Link方式の3D再生に対応するほか、2D-3D変換機能も搭載。解像度は1280x800ピクセル(WXGA)で、輝度が3,000ルーメン、コントラスト比が4,000対1。
Texas Insturments社の色補正技術「Brilliant Color-II」と、OPTOMA社独自技術の「TrueVivid」を搭載。より精密でリアルな色彩を再現するとしている。
Ver.1.4のHDMI入力1系統のほか、ミニDsub15ピンとコンポジットも各1系統ずつ装備。外形寸法は286W×97H×192Dmmで、質量が2.3kg。