2作品をボックス化した特別セットも
【情報追加】『となりのトトロ』『火垂るの墓』が7月18日にブルーレイ化
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、スタジオジブリの『となりのトトロ』『火垂るの墓』をブルーレイ化し、7月18日に発売する。価格はともに7,140円(税込)。
1988年に併映された2作品が、劇場公開から24年を経て同時にブルーレイ化される。
BD版『となりのトトロ』の仕様は、画面サイズが16対9で、1,920×1,080のフルHD。収録時間は約86分。映像はMPEG-4 AVCで、日本語音声はDTS-HD Master Audio(2.0chサラウンド)で収録しているほか、英語/広東語のドルビーデジタル(2.0chステレオ)、フランス語/ドイツ語/イタリア語/韓国語/北京語のドルビーデジタル(2.0chサラウンド)に対応している。
本編のほか、絵コンテ(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)、アフレコ台本、ノンテロップのオープニング・エンディング映像、予告編集などの特典映像が付属する。
BD版『火垂るの墓』の仕様は、画面サイズが16対9で、1,920×1,080のフルHD。収録時間は約88分。映像はMPEG-4 AVCで、音声は日本語のDTS-HD Master Audio(2.0chサラウンド)で収録している。
本編のほか、絵コンテやアフレコ台本、高畑勲監督のインタビュー映像や予告編集、静止画集など多くの映像特典を収録している。さらに製品には、DVD『火垂るの墓 完全保存版』に封入されたものと同じ、原作者である野坂昭如のエッセイとプロダクション・ノートを封入する。
また、2作品をボックスセットにした「『となりのトトロ』&『火垂るの墓』2本立てブルーレイ特別セット」も初回限定生産で同時発売する。価格は14,280円(税込)。
製品は特殊パッケージ仕様となっており、2作品のブルーレイ通常版のほか、企画書を兼ねた関係者用パンフレット復刻版(A4サイズ)も付属する。
1988年に併映された2作品が、劇場公開から24年を経て同時にブルーレイ化される。
BD版『となりのトトロ』の仕様は、画面サイズが16対9で、1,920×1,080のフルHD。収録時間は約86分。映像はMPEG-4 AVCで、日本語音声はDTS-HD Master Audio(2.0chサラウンド)で収録しているほか、英語/広東語のドルビーデジタル(2.0chステレオ)、フランス語/ドイツ語/イタリア語/韓国語/北京語のドルビーデジタル(2.0chサラウンド)に対応している。
本編のほか、絵コンテ(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)、アフレコ台本、ノンテロップのオープニング・エンディング映像、予告編集などの特典映像が付属する。
BD版『火垂るの墓』の仕様は、画面サイズが16対9で、1,920×1,080のフルHD。収録時間は約88分。映像はMPEG-4 AVCで、音声は日本語のDTS-HD Master Audio(2.0chサラウンド)で収録している。
本編のほか、絵コンテやアフレコ台本、高畑勲監督のインタビュー映像や予告編集、静止画集など多くの映像特典を収録している。さらに製品には、DVD『火垂るの墓 完全保存版』に封入されたものと同じ、原作者である野坂昭如のエッセイとプロダクション・ノートを封入する。
また、2作品をボックスセットにした「『となりのトトロ』&『火垂るの墓』2本立てブルーレイ特別セット」も初回限定生産で同時発売する。価格は14,280円(税込)。
製品は特殊パッケージ仕様となっており、2作品のブルーレイ通常版のほか、企画書を兼ねた関係者用パンフレット復刻版(A4サイズ)も付属する。