オンキヨー、手頃な価格を実現したシアタースピーカーシステム「D-109シリーズ」とサブウーファー2機種
オンキヨーは、ホームシアター用スピーカーシステム「D-109シリーズ」とサブウーファー「SL-A251」「SL-D501」を発売する。
■ホームシアター用スピーカーシステム“D-109シリーズ” 7月上旬発売
上位機種のD-309シリーズ直系の音質技術を採用したホームシアター用スピーカーシステム。ウーファーユニットにはN-OMF振動板を採用し、量感豊かな低音再生を実現するという。また砲弾型イコライザーにより、周波数特性の乱れを防いで滑らかなサウンドとクリアな中高域再生を可能にするとのこと。トゥイーターにはバランスドーム型振動板を採用している。
・フロントスピーカー D-109E ¥47,250(ペア・税込)
2ウェイスピーカーで、定格インピーダンスは6Ω、最大入力は80W、定格感度レベルは83dB/W/m。周波数特性は55Hz~80kHzで、クロスオーバー周波数は8kHz。外形寸法は245W×901H×253Dmm、質量は4.8kg。
・センタースピーカー D-109C¥14,700(税込)
定格インピーダンスは6Ω、最大入力は80W、定格感度レベルは84dB/W/m。周波数特性は70Hz~80kHzで、クロスオーバー周波数は8kHz。外形寸法は275W×102H×129Dmm、質量は1.9kg。
・サラウンドスピーカー D-109M¥10,500(1台/税込)
定格インピーダンスは6Ω、最大入力は40W、定格感度レベルは81dB/W/m。周波数特性は70Hz~80kHzで、クロスオーバー周波数は8kHz。外形寸法は102W×175H×129Dmm、質量は1.2kg。
■サブウーファー 6月中旬発売
SL-A251 ¥35,700(税込)
実用最大出力75W(5Ω)のアンプ内蔵サブウーファー。20cmのA-OMFモノコックコーンを搭載している。周波数特性は30Hz~200Hz。外形寸法は255W×399H×443Dmm、質量は13.5kg。
SL-D501 ¥58,800(税込)
実用最大出力100W(4Ω)のアンプ内蔵サブウーファー。ピアノ仕上げとリアルウッド仕上げの2種類を用意している。
20cmのA-OMFモノコックコーンを搭載。パワーアンプ回路には、オンキヨー独自のデジタルアンプ技術「VL Digital」を採用している。周波数特性は25Hz~200Hz。外形寸法は285W×476H×447Dmm、質量は19.0kg。
■ホームシアター用スピーカーシステム“D-109シリーズ” 7月上旬発売
上位機種のD-309シリーズ直系の音質技術を採用したホームシアター用スピーカーシステム。ウーファーユニットにはN-OMF振動板を採用し、量感豊かな低音再生を実現するという。また砲弾型イコライザーにより、周波数特性の乱れを防いで滑らかなサウンドとクリアな中高域再生を可能にするとのこと。トゥイーターにはバランスドーム型振動板を採用している。
・フロントスピーカー D-109E ¥47,250(ペア・税込)
2ウェイスピーカーで、定格インピーダンスは6Ω、最大入力は80W、定格感度レベルは83dB/W/m。周波数特性は55Hz~80kHzで、クロスオーバー周波数は8kHz。外形寸法は245W×901H×253Dmm、質量は4.8kg。
・センタースピーカー D-109C¥14,700(税込)
定格インピーダンスは6Ω、最大入力は80W、定格感度レベルは84dB/W/m。周波数特性は70Hz~80kHzで、クロスオーバー周波数は8kHz。外形寸法は275W×102H×129Dmm、質量は1.9kg。
・サラウンドスピーカー D-109M¥10,500(1台/税込)
定格インピーダンスは6Ω、最大入力は40W、定格感度レベルは81dB/W/m。周波数特性は70Hz~80kHzで、クロスオーバー周波数は8kHz。外形寸法は102W×175H×129Dmm、質量は1.2kg。
■サブウーファー 6月中旬発売
SL-A251 ¥35,700(税込)
実用最大出力75W(5Ω)のアンプ内蔵サブウーファー。20cmのA-OMFモノコックコーンを搭載している。周波数特性は30Hz~200Hz。外形寸法は255W×399H×443Dmm、質量は13.5kg。
SL-D501 ¥58,800(税込)
実用最大出力100W(4Ω)のアンプ内蔵サブウーファー。ピアノ仕上げとリアルウッド仕上げの2種類を用意している。
20cmのA-OMFモノコックコーンを搭載。パワーアンプ回路には、オンキヨー独自のデジタルアンプ技術「VL Digital」を採用している。周波数特性は25Hz~200Hz。外形寸法は285W×476H×447Dmm、質量は19.0kg。