“SoundBoard”。上位モデルはSRS搭載
日立マクセル、テレビを乗せられるサウンドボード型2.1chスピーカー2機種
日立マクセル(株)は、本体に薄型テレビを乗せられるサウンドボードタイプの2.1chスピーカー“SoundBoard”を6月25日に発売する。今回ラインナップするのは「MXSP-SB2000」「MXSP-SB1000」の2機種で、それぞれ搭載するユニットの構成や入力端子が異なる。
価格はオープンだが、MXSP-SB2000は20,000円前後、MXSP-SB1000は13,000円前後での実売が予想される。
上位モデルとなるMXSP-SB2000は、40mmのフロントスピーカーを4基と90mmのサブウーファーを1基搭載するモデルで、実用最大出力は合計70W。再生周波数特性は40Hz〜20kHzとなる。SRSのサラウンド技術を搭載しており、SRS 3D/SRS TruBass/SRS Focusの各サウンドを楽しむことができる。
音声入力端子は、HDMI入力×3、光デジタル入力、ステレオRCA入力、3.5mmステレオミニ入力を装備。HDMI出力も1系統備える。外形寸法は720W×54H×340Dmm(突起部含まず)で、質量は約3.1kg。カラーはブラック。
下位モデルMXSP-SB1000は、40mmのフロントスピーカーを2基と90mmのサブウーファーを1基搭載するモデルで、実用最大出力は合計50W。再生周波数特性は上述のMXSP-SB2000と同じ40Hz〜20kHzとなる。SRSのサラウンド技術には対応していない。
音声入力端子は、ステレオRCAと3.5mmステレオミニのみを備える。外形寸法は720W×54H×340Dmm(突起部含まず)で、質量は約2.9kg。カラーはガンメタル。
【問い合わせ先】
日立マクセル お客様ご相談センター
TEL/03-5213-3525
上位モデルとなるMXSP-SB2000は、40mmのフロントスピーカーを4基と90mmのサブウーファーを1基搭載するモデルで、実用最大出力は合計70W。再生周波数特性は40Hz〜20kHzとなる。SRSのサラウンド技術を搭載しており、SRS 3D/SRS TruBass/SRS Focusの各サウンドを楽しむことができる。
音声入力端子は、HDMI入力×3、光デジタル入力、ステレオRCA入力、3.5mmステレオミニ入力を装備。HDMI出力も1系統備える。外形寸法は720W×54H×340Dmm(突起部含まず)で、質量は約3.1kg。カラーはブラック。
下位モデルMXSP-SB1000は、40mmのフロントスピーカーを2基と90mmのサブウーファーを1基搭載するモデルで、実用最大出力は合計50W。再生周波数特性は上述のMXSP-SB2000と同じ40Hz〜20kHzとなる。SRSのサラウンド技術には対応していない。
音声入力端子は、ステレオRCAと3.5mmステレオミニのみを備える。外形寸法は720W×54H×340Dmm(突起部含まず)で、質量は約2.9kg。カラーはガンメタル。
【問い合わせ先】
日立マクセル お客様ご相談センター
TEL/03-5213-3525
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドMAXELL
- 型番MXSP-SB2000
- 発売日2012年6月25日
- 価格¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)
【SPEC】 ●ユニット構成:40mmフロントスピーカー×4、90mmサブウーファー×1 ●実用最大出力:合計70W ●再生周波数特性:40Hz〜20kHz ●入力端子:HDMI×3、光デジタル×1、ステレオRCA×1、3.5mmステレオミニ×1 ●出力端子:HDMI×1 ●外形寸法:720W×54H×340Dmm(突起部含まず) ●質量:約3.1kg
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドMAXELL
- 型番MXSP-SB1000
- 発売日2012年6月25日
- 価格¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
【SPEC】 ●ユニット構成:40mmフロントスピーカー×2、90mmサブウーファー×1 ●実用最大出力:合計50W ●再生周波数特性:40Hz〜20kHz ●入力端子:ステレオRCA×1、3.5mmステレオミニ×1 ●外形寸法:720W×54H×340Dmm(突起部含まず) ●質量:約2.9kg