デジタルリマスター&7.1ch化
スピルバーグ監督の『E.T』が今秋ブルーレイ化
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントは、スティーブン・スピルバーグ監督の1982年作品『E.T』をブルーレイ化する。国外で今夏に先行発売を予定し、日本では今秋の発売を予定している。発売日や価格、仕様等の詳細は、今後決定次第発表される。
今回、ユニバーサル100周年記念&劇場公開30周年として、ブルーレイ化が決定した。ユニバーサル・スタジオのデジタル・チームと、アンブリン・エンターテイメントのポストプロダクションチームの共同作業によって、映像をデジタル・リマスター化。さらにサウンド・チームによって、ホーム・シアターに適した7.1ch化を実施したという。
また、アカデミー賞撮影賞を受賞したジョン・トールの撮影によるメイキング・ドキュメンタリーや、スティーブン・スピルバーグ監督へのインタビューなどの特典映像も収録予定となっている。
なお、YouTubeにて本作のトレーラーが公開されている。
今回、ユニバーサル100周年記念&劇場公開30周年として、ブルーレイ化が決定した。ユニバーサル・スタジオのデジタル・チームと、アンブリン・エンターテイメントのポストプロダクションチームの共同作業によって、映像をデジタル・リマスター化。さらにサウンド・チームによって、ホーム・シアターに適した7.1ch化を実施したという。
また、アカデミー賞撮影賞を受賞したジョン・トールの撮影によるメイキング・ドキュメンタリーや、スティーブン・スピルバーグ監督へのインタビューなどの特典映像も収録予定となっている。
なお、YouTubeにて本作のトレーラーが公開されている。