「主要部品の調達遅れによる」
パナソニック、ビエラ・ワンセグ「SV-ME1000」と“DIGA+”の発売日延期
パナソニックは、ビエラ・ワンセグ「SV-ME1000」とDIGA+(ディーガプラス)「UN-JL10T1」の発売を延期すると発表した。同社は「主要部品の調達遅れによる」ものと説明している。
・ビエラ・ワンセグ「SV-ME1000」
6月25日→7月10日発売
・DIGA+「UN-JL10T1」「UN-JL19T1」
6月25日→6月30日発売
ビエラ・ワンセグ「SV-ME1000」は本体防水仕様のポータブルワンセグテレビ。ワンセグ視聴・録画機能を搭載する。価格はオープンだが、43,000円前後での販売が予想される。
Android OS 2.3を搭載しており、Google Play対応によりアプリを本体にダウンロードして楽しめる。また本体には無線LANを搭載。同社製品のネットワーク連携機能「お部屋ジャンプリンク」にも対応しており、BDレコーダー“DIGA”で録画した番組や、放送中の番組をネットワーク経由で再生して楽しめる。また“DIGA”のHDDに録画した番組を、本製品の内蔵メモリーやSDメモリーカードに転送して楽しめる。
DIGA+「UN-JL10T1」「UN-JL19T1」は本体に320GB HDDを内蔵したレコーダーと、19V型/10.1型の液晶モニターがセットになった製品。「お部屋ジャンプリンク」対応により家庭内の様々な場所でテレビ視聴が楽しめる。互いを無線LANルーターを介さずダイレクトにWi-Fiで接続し、レコーダーを経由して放送番組のストリーミング視聴や、録画番組の視聴が行える。ルーター経由での接続も可能だ。
・ビエラ・ワンセグ「SV-ME1000」
6月25日→7月10日発売
・DIGA+「UN-JL10T1」「UN-JL19T1」
6月25日→6月30日発売
ビエラ・ワンセグ「SV-ME1000」は本体防水仕様のポータブルワンセグテレビ。ワンセグ視聴・録画機能を搭載する。価格はオープンだが、43,000円前後での販売が予想される。
Android OS 2.3を搭載しており、Google Play対応によりアプリを本体にダウンロードして楽しめる。また本体には無線LANを搭載。同社製品のネットワーク連携機能「お部屋ジャンプリンク」にも対応しており、BDレコーダー“DIGA”で録画した番組や、放送中の番組をネットワーク経由で再生して楽しめる。また“DIGA”のHDDに録画した番組を、本製品の内蔵メモリーやSDメモリーカードに転送して楽しめる。
DIGA+「UN-JL10T1」「UN-JL19T1」は本体に320GB HDDを内蔵したレコーダーと、19V型/10.1型の液晶モニターがセットになった製品。「お部屋ジャンプリンク」対応により家庭内の様々な場所でテレビ視聴が楽しめる。互いを無線LANルーターを介さずダイレクトにWi-Fiで接続し、レコーダーを経由して放送番組のストリーミング視聴や、録画番組の視聴が行える。ルーター経由での接続も可能だ。