パナソニックがIFA2012の出展概要を発表 ー 「スマートAVネットワーク」を提案
パナソニック(株)は、8月31日からドイツ・ベルリンで開幕するエレクトロニクスショー「IFA2012」に出展する、ブースの展示概要を発表。「スマートでエコなくらし」をテーマに、最新のAV機器群も紹介する。
今年のブースでは、デジタルAVC機器に加えて、新たに生活家電を出展。中央のコンセプトゾーンではデジタルAVC機器から、生活家電、エナジー機器まで暮らし全般をカバーする幅広い商品群と、それらがつながることで実現する「スマートでエコなくらし」を提案する。主な展示内容は以下の通りとなる。
Concept Zone
デジタルAVC機器群をつなぎ、使いやすさの向上と新しい視聴スタイルをもたらす「スマートAVネットワーク」、生活家電がスマートフォンを介してクラウドサービスにつながり、新しい利便性を提供する「スマートアプライアンス」に加え、創エネ機器、家庭用蓄電池、省エネ家電機器をつなぎ、持続可能なくらしの実現を目指す「スマートエナジーソリューション」の紹介。
Digital AVC Zone
スマートフォンやタブレットとの連携で使いやすさを向上したスマートビエラや、WiFi対応のLUMIX、AirPlay対応のオーディオ機器など、ネットワーク機能を強化した最新デジタルAVC商品群をハイライト。高精細ディスプレイや3D技術など先進AVC技術の体験も実施。
Appliance Zone
生活家電をパナソニックとしてIFAに初出展。業界トップクラスの省エネ性能を備えた冷蔵庫、洗濯乾燥機から、調理家電、美容機器までの幅広い商品群を展示。デザインコーナーではデザインフィロソフィー「Future Craft」の下にデザインされた薄型・狭額縁テレビ、ドラム式洗濯機や冷蔵庫、調理家電、IHクッキングヒーター、およびiF金賞を始め数多くのデザイン賞を受賞したLED電球クリア電球タイプを紹介。
また昨年に引き続き、パナソニックのIFAでの展示内容を広く紹介するため、双方向のライブストリーミング放送「Panasonic LIVE @ IFA」も会場から実施する。
今回はタブレットPCや他のモバイル端末などを使って、オンライン上で最新の製品、技術について質問ができるという。また、同社代表取締役社長の津賀 一宏氏もLIVE@IFAに参加を予定している。同社のSNSアカウントはURL「http://news.panasonic.net/socialmedia/」より確認できる。
今年のブースでは、デジタルAVC機器に加えて、新たに生活家電を出展。中央のコンセプトゾーンではデジタルAVC機器から、生活家電、エナジー機器まで暮らし全般をカバーする幅広い商品群と、それらがつながることで実現する「スマートでエコなくらし」を提案する。主な展示内容は以下の通りとなる。
Concept Zone
デジタルAVC機器群をつなぎ、使いやすさの向上と新しい視聴スタイルをもたらす「スマートAVネットワーク」、生活家電がスマートフォンを介してクラウドサービスにつながり、新しい利便性を提供する「スマートアプライアンス」に加え、創エネ機器、家庭用蓄電池、省エネ家電機器をつなぎ、持続可能なくらしの実現を目指す「スマートエナジーソリューション」の紹介。
Digital AVC Zone
スマートフォンやタブレットとの連携で使いやすさを向上したスマートビエラや、WiFi対応のLUMIX、AirPlay対応のオーディオ機器など、ネットワーク機能を強化した最新デジタルAVC商品群をハイライト。高精細ディスプレイや3D技術など先進AVC技術の体験も実施。
Appliance Zone
生活家電をパナソニックとしてIFAに初出展。業界トップクラスの省エネ性能を備えた冷蔵庫、洗濯乾燥機から、調理家電、美容機器までの幅広い商品群を展示。デザインコーナーではデザインフィロソフィー「Future Craft」の下にデザインされた薄型・狭額縁テレビ、ドラム式洗濯機や冷蔵庫、調理家電、IHクッキングヒーター、およびiF金賞を始め数多くのデザイン賞を受賞したLED電球クリア電球タイプを紹介。
また昨年に引き続き、パナソニックのIFAでの展示内容を広く紹介するため、双方向のライブストリーミング放送「Panasonic LIVE @ IFA」も会場から実施する。
今回はタブレットPCや他のモバイル端末などを使って、オンライン上で最新の製品、技術について質問ができるという。また、同社代表取締役社長の津賀 一宏氏もLIVE@IFAに参加を予定している。同社のSNSアカウントはURL「http://news.panasonic.net/socialmedia/」より確認できる。