Ultrabook「Tシリーズ」なども
ソニー、「X-Reality」搭載の「Lシリーズ」などWindows 8搭載“VAIO”新モデル4シリーズ
ソニーは、Windows 8搭載で裸眼3D対応、3波チューナーや「スグつくTV」、高画質エンジン「X-Reaity」なども搭載する「Lシリーズ」などPC“VAIO”4シリーズを10月26日より順次発売する。
■Lシリーズ
・SVL24129CJB ¥OPEN(予想実売価格円24万円前後)11月3日発売
・SVL24128CJW ¥OPEN(予想実売価格円21万円前後)11月3日発売
・SVL24126CJWI ¥OPEN(予想実売価格円17万円前後)10月26日発売
全モデル共通でOSはWindows 8 Consumer 64ビットを採用し、フルHDの24型ワイドLEDバックライト液晶「VAIOディスプレイプラス」を搭載。地デジ/BS/110度CSチューナー2基と「スグつくTV」用の地上デジタルチューナー1基を搭載している。また、光学ドライブはBDドライブでBDXLにも対応。
そのほか全機種とも同社液晶テレビと同様の映像エンジン「X-Reality」を従来機から引き続き搭載。音質面ではサブウーファーも備えるほか、S-Masterやクリアフェーズ、S-FORCEフロントサラウンド3Dなども搭載している。
最上位の「SVL24129CJB」のみ裸眼3Dに対応。グラフィックも、本機以外はインテルHDグラフィックス4000であるのに対し、本機のみNVIDIA GeForec GT 640 GPU(2GB)を搭載している。CPUはCore i7 3630QM(2.40GHz)で、メモリーが8GB、HDD容量は3TB。タッチパネル操作に対応している。
「SVL24128CJW」もタッチパネル対応で、上位機「SVL24128CJW」はCore i7、メモリー8GB、HDD容量が3TBというモデル。「SVL24126CJWI」はタッチ操作非対応モデル。CPUはCore i5でメモリーが4GB、HDD容量が2TB。
■Tシリーズ 10月26日発売
・SVT14119CJS(14型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円14万円前後)
・SVT13129CJS(13.3型モデル/タッチ対応) ¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
・SVT13128CJS(13.3型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円12万円前後)
・SVT11129CJS(11.6型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円11万円前後)
Ultrabookの「Tシリーズ」には14型ワイドディスプレイを追加。13.3型モデルにも新たにタッチ操作対応機を増やした。全機種ともOSはWindows 8 Consumer 64ビットで、CPUはCore i5 3317U(1.70GHz)、液晶解像度は1366×768。高速起動機能「Rapid Wake + ECO」なども引き続き搭載している。
14型ワイドモデルはDVDスーパーマルチドライブも搭載。Ultrabookでありながら光学ドライブを内蔵している点が大きな特徴。HDD容量は14型ワイドモデルのみ750GBで、それ以外の機種は500GB。全機種が32GBのSSDとのハイブリッドスタイルを採用している。
■Sシリーズ 10月26日発売
・SVS15129CJB・S(15.5型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円16万円前後)
・SVS13129CJB・S・P(13.3型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
ノートPCの上位機SシリーズはOSをWindow 8にしたほか、15.5型モデルで光学ドライブをBDXL対応のBDドライブにし、CPUもCore i7 3632QMにするなどスペックを強化。DVDスーパーマルチドライブの13.3型モデルは、これまでCore i7モデルとCore i5の2タイプで展開していたところを今回はCore i5モデルのみに集約。HDD容量を従来の640GBから750GBに強化するなどしている。
■Eシリーズ
エントリー機「Eシリーズ」は、15.5型、14型、11.6型の3サイズで展開。14型にはタッチパネル操作対応も揃えた「14Pシリーズ」と非対応モデルとの2ラインナップを用意している。もちろんOSは全機種ともWindows 8で、HDD容量を従来機よりも増やすなどのスペック強化を図っている。
各モデルの価格などは下記の通り。また、発売日はタッチ操作対応の「SVE14A29CJS」のみ11月3日で、そのほかのモデルは10月26日。
15.5型
・SVE15129CJS(Core i7/HDD 1TB)¥OPEN(予想実売価格円15.5万円前後)
・SVE15127CJW・B・P(Core i7/HDD 1TB)¥OPEN(予想実売価格円15万円前後)
・SVE15125CJW・B・P(Core i5/HDD 1TB)¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
・SVE15123CJW(Pentium B980/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円9万円前後)
14P
・SVE14A29CJS(Core i5/HDD 1TB/タッチ対応)¥OPEN(予想実売価格円15万円前後)
・SVE14A28CJS(Core i5/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円14万円前後)
・SVE14A27CJS(Core i3/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
14型
・SVE14129CJB・W・P(Pentium B980/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円9万円前後)
11.6型
・SVE11129FJB・W・P(AMD E2 1800 APU/HDD 640GB)¥OPEN(予想実売価格円9万円前後)
■Lシリーズ
・SVL24129CJB ¥OPEN(予想実売価格円24万円前後)11月3日発売
・SVL24128CJW ¥OPEN(予想実売価格円21万円前後)11月3日発売
・SVL24126CJWI ¥OPEN(予想実売価格円17万円前後)10月26日発売
全モデル共通でOSはWindows 8 Consumer 64ビットを採用し、フルHDの24型ワイドLEDバックライト液晶「VAIOディスプレイプラス」を搭載。地デジ/BS/110度CSチューナー2基と「スグつくTV」用の地上デジタルチューナー1基を搭載している。また、光学ドライブはBDドライブでBDXLにも対応。
そのほか全機種とも同社液晶テレビと同様の映像エンジン「X-Reality」を従来機から引き続き搭載。音質面ではサブウーファーも備えるほか、S-Masterやクリアフェーズ、S-FORCEフロントサラウンド3Dなども搭載している。
最上位の「SVL24129CJB」のみ裸眼3Dに対応。グラフィックも、本機以外はインテルHDグラフィックス4000であるのに対し、本機のみNVIDIA GeForec GT 640 GPU(2GB)を搭載している。CPUはCore i7 3630QM(2.40GHz)で、メモリーが8GB、HDD容量は3TB。タッチパネル操作に対応している。
「SVL24128CJW」もタッチパネル対応で、上位機「SVL24128CJW」はCore i7、メモリー8GB、HDD容量が3TBというモデル。「SVL24126CJWI」はタッチ操作非対応モデル。CPUはCore i5でメモリーが4GB、HDD容量が2TB。
■Tシリーズ 10月26日発売
・SVT14119CJS(14型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円14万円前後)
・SVT13129CJS(13.3型モデル/タッチ対応) ¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
・SVT13128CJS(13.3型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円12万円前後)
・SVT11129CJS(11.6型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円11万円前後)
Ultrabookの「Tシリーズ」には14型ワイドディスプレイを追加。13.3型モデルにも新たにタッチ操作対応機を増やした。全機種ともOSはWindows 8 Consumer 64ビットで、CPUはCore i5 3317U(1.70GHz)、液晶解像度は1366×768。高速起動機能「Rapid Wake + ECO」なども引き続き搭載している。
14型ワイドモデルはDVDスーパーマルチドライブも搭載。Ultrabookでありながら光学ドライブを内蔵している点が大きな特徴。HDD容量は14型ワイドモデルのみ750GBで、それ以外の機種は500GB。全機種が32GBのSSDとのハイブリッドスタイルを採用している。
■Sシリーズ 10月26日発売
・SVS15129CJB・S(15.5型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円16万円前後)
・SVS13129CJB・S・P(13.3型モデル) ¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
ノートPCの上位機SシリーズはOSをWindow 8にしたほか、15.5型モデルで光学ドライブをBDXL対応のBDドライブにし、CPUもCore i7 3632QMにするなどスペックを強化。DVDスーパーマルチドライブの13.3型モデルは、これまでCore i7モデルとCore i5の2タイプで展開していたところを今回はCore i5モデルのみに集約。HDD容量を従来の640GBから750GBに強化するなどしている。
■Eシリーズ
エントリー機「Eシリーズ」は、15.5型、14型、11.6型の3サイズで展開。14型にはタッチパネル操作対応も揃えた「14Pシリーズ」と非対応モデルとの2ラインナップを用意している。もちろんOSは全機種ともWindows 8で、HDD容量を従来機よりも増やすなどのスペック強化を図っている。
各モデルの価格などは下記の通り。また、発売日はタッチ操作対応の「SVE14A29CJS」のみ11月3日で、そのほかのモデルは10月26日。
15.5型
・SVE15129CJS(Core i7/HDD 1TB)¥OPEN(予想実売価格円15.5万円前後)
・SVE15127CJW・B・P(Core i7/HDD 1TB)¥OPEN(予想実売価格円15万円前後)
・SVE15125CJW・B・P(Core i5/HDD 1TB)¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
・SVE15123CJW(Pentium B980/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円9万円前後)
14P
・SVE14A29CJS(Core i5/HDD 1TB/タッチ対応)¥OPEN(予想実売価格円15万円前後)
・SVE14A28CJS(Core i5/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円14万円前後)
・SVE14A27CJS(Core i3/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円13万円前後)
14型
・SVE14129CJB・W・P(Pentium B980/HDD 750GB)¥OPEN(予想実売価格円9万円前後)
11.6型
・SVE11129FJB・W・P(AMD E2 1800 APU/HDD 640GB)¥OPEN(予想実売価格円9万円前後)