オンキヨー、立体サウンドを楽しめる円状Bluetoothスピーカー“iLunar”「RBX-500」
オンキヨーは、6基のスピーカーを円状に配置し、立体感あるサウンドを楽しめるBluetooth対応スピーカー“iLunar”「RBX-500」を11月上旬より発売する。価格はオープンだが、35,000円前後での販売が予想される。カラーはホワイトとブラックの2色展開。
本機は6cmフルレンジスピーカーを6基と10cmのサブウーファーを1基搭載。フルレンジスピーカーは円状に配置。さらに、スイス・Sonic Emotion社の独自信号処理技術で各ユニットを効率的に駆動させ、再生環境にあった音場を自動形成することができるという。また、音質チューニングにもこだわり。オンキヨーのノウハウを駆使し、クリアで伸びのよいボーカルと躍動感ある低音を実現したとのことだ。NORMAL/ENHANCE/VOCALと三種類の音場モードを切り替えて楽しめる3D Sound機能も備えている。実用最大出力は5W×6ch(4Ω)と10W(サブウーファー、4Ω)。
本体天面には30ピンのドックコネクタを用意。iPod/iPhoneのデジタル接続にも対応している。ステレオミニ端子を使っての外部機器接続も行える。iPhone5と組み合わせての使用については、現在動作確認中とのこと。今後アナウンスがあるという。
さらに、Bluetoothにも対応し、iPhoneやAndroidスマホなど対応機器の音源をワイヤレス再生可能。停止/ボリューム調整などの基本操作も手元で行うことができる。対応プロファイルはA2DP/AVRCP。
本機は6cmフルレンジスピーカーを6基と10cmのサブウーファーを1基搭載。フルレンジスピーカーは円状に配置。さらに、スイス・Sonic Emotion社の独自信号処理技術で各ユニットを効率的に駆動させ、再生環境にあった音場を自動形成することができるという。また、音質チューニングにもこだわり。オンキヨーのノウハウを駆使し、クリアで伸びのよいボーカルと躍動感ある低音を実現したとのことだ。NORMAL/ENHANCE/VOCALと三種類の音場モードを切り替えて楽しめる3D Sound機能も備えている。実用最大出力は5W×6ch(4Ω)と10W(サブウーファー、4Ω)。
本体天面には30ピンのドックコネクタを用意。iPod/iPhoneのデジタル接続にも対応している。ステレオミニ端子を使っての外部機器接続も行える。iPhone5と組み合わせての使用については、現在動作確認中とのこと。今後アナウンスがあるという。
さらに、Bluetoothにも対応し、iPhoneやAndroidスマホなど対応機器の音源をワイヤレス再生可能。停止/ボリューム調整などの基本操作も手元で行うことができる。対応プロファイルはA2DP/AVRCP。