【更新】オーディオテクニカ、鬼胡桃ハウジングの限定モデル「ATH-ESW11LTD」などヘッドホン“EARSUIT"3機種
(株)オーディオテクニカは、ポータブルヘッドホン“EARSUIT"シリーズの新モデルとして、限定生産となる「ATH-ESW11LTD」など3機種を11月16日より発売する。
ATH-ESW11LTD ¥63,000(税込)
ハウジングに純国産の鬼胡桃(ジャパニーズ・ウォールナット)を採用した限定モデル。鬼胡桃は民族楽器などにも使用される木で、これを3年寝かせたものを使っているとのこと。
専用設計のφ53mmドライバーには超強力マグネットを使用、さらにパーメンジュール製磁気回路やOFC 6Nボビン巻きボイスコイルも採用している。グラスファイバーを配合した高剛性バッフルとあわせ、クリアな中高音と豊かな中低音、そしてあたたかみのある音色を実現するという。
再生周波数帯域は5~42,000Hz、出力音圧レベルは103dB/mW、最大入力は2,000mW、インピーダンスは44Ω。
プラグはφ3.5mm金メッキで、コード長1.2m。イヤパッドには耐久性が高く肌触りのよいスペイン産ラムスキンを使用している。
ATH-ES700 ¥18,900(税込)
ヘアライン仕上げを施した鏡面加工のステンレスハウジングを採用したモデルで、「ATH-ES7」の後継機。CCAWボビン巻きボイスコイルを採用した本機専用設計のφ42mmドライバーを搭載し、メリハリある低域再生が可能だという。また、バッフルにはグラスファイバーを配合し、クリアな中高音再生を実現するとのこと。
再生周波数帯域は5~30,000Hz、出力音圧レベルは104dB/mW、最大入力は1,000mW、インピーダンスは36Ω。
プラグはφ3.5mm金メッキで、コード長1.2m。新素材の軽量ヘッドパッドを使用している。
ATH-ES500 ¥12,600(税込)
音響特性に優れる波型テクスチャー仕上げのアルミニウムハウジングを採用したモデルで、「ATH-ES55」の後継機。CCAWボビン巻きボイスコイルを採用した本機専用設計のφ40mmドライバーを搭載。クリアな中低域表現を実現するという。
再生周波数帯域は10~25,000Hz、出力音圧レベルは103dB/mW、最大入力は1,000mW、インピーダンスは38Ω。ヘッドバンドにはメッシュ素材を使用している。
プラグはφ3.5mm金メッキで、コード長1.2m。新素材の軽量ヘッドパッドを使用している。
ATH-ESW11LTD ¥63,000(税込)
ハウジングに純国産の鬼胡桃(ジャパニーズ・ウォールナット)を採用した限定モデル。鬼胡桃は民族楽器などにも使用される木で、これを3年寝かせたものを使っているとのこと。
専用設計のφ53mmドライバーには超強力マグネットを使用、さらにパーメンジュール製磁気回路やOFC 6Nボビン巻きボイスコイルも採用している。グラスファイバーを配合した高剛性バッフルとあわせ、クリアな中高音と豊かな中低音、そしてあたたかみのある音色を実現するという。
再生周波数帯域は5~42,000Hz、出力音圧レベルは103dB/mW、最大入力は2,000mW、インピーダンスは44Ω。
プラグはφ3.5mm金メッキで、コード長1.2m。イヤパッドには耐久性が高く肌触りのよいスペイン産ラムスキンを使用している。
ATH-ES700 ¥18,900(税込)
ヘアライン仕上げを施した鏡面加工のステンレスハウジングを採用したモデルで、「ATH-ES7」の後継機。CCAWボビン巻きボイスコイルを採用した本機専用設計のφ42mmドライバーを搭載し、メリハリある低域再生が可能だという。また、バッフルにはグラスファイバーを配合し、クリアな中高音再生を実現するとのこと。
再生周波数帯域は5~30,000Hz、出力音圧レベルは104dB/mW、最大入力は1,000mW、インピーダンスは36Ω。
プラグはφ3.5mm金メッキで、コード長1.2m。新素材の軽量ヘッドパッドを使用している。
ATH-ES500 ¥12,600(税込)
音響特性に優れる波型テクスチャー仕上げのアルミニウムハウジングを採用したモデルで、「ATH-ES55」の後継機。CCAWボビン巻きボイスコイルを採用した本機専用設計のφ40mmドライバーを搭載。クリアな中低域表現を実現するという。
再生周波数帯域は10~25,000Hz、出力音圧レベルは103dB/mW、最大入力は1,000mW、インピーダンスは38Ω。ヘッドバンドにはメッシュ素材を使用している。
プラグはφ3.5mm金メッキで、コード長1.2m。新素材の軽量ヘッドパッドを使用している。