店頭販売モデル/直販モデルともに
“VAIO Tap 20”の発売日が12月8日(土)に決定
ソニーは、発売を延期していた“VAIO Tap 20”の新たな発売日を12月8日(土)に決定した。
生産に遅れが生じたため、当初は11月3日を予定していた発売日を12月中旬に延期していた(関連ニュース)モデルの詳細が決定した形。店頭販売モデル『SVJ20219CJW』『SVJ20218CJW』『SVJ20217CJW』、および直販サイトでのVAIOオーナーメードモデル『SVJ2021AJ』ともに12月8日に発売する。
専用アクセサリー 液晶保護シート 『VGP-FLS11』についても同時発売。なお、アプリケーション「Socialife(ソーシャライフ)」は11月9日(金)に提供を開始している。
VAIO Tap 20は、Windows 8搭載でマルチタッチ操作に対応し、デスクトップとしてだけでなくタブレットのようにも利用できる“テーブルトップPC”。可動式のスタンドによって設置角度を自由に調整でき、付属キーボードやマウスとともに通常のデスクトップPCのように使うといったほか、バッテリーを搭載しているため、スタンドを完全にたたんで持ち運び、例えばテーブルなどに置いて家族や友人とタブレット端末のような感覚で使うといったこともできる。
生産に遅れが生じたため、当初は11月3日を予定していた発売日を12月中旬に延期していた(関連ニュース)モデルの詳細が決定した形。店頭販売モデル『SVJ20219CJW』『SVJ20218CJW』『SVJ20217CJW』、および直販サイトでのVAIOオーナーメードモデル『SVJ2021AJ』ともに12月8日に発売する。
専用アクセサリー 液晶保護シート 『VGP-FLS11』についても同時発売。なお、アプリケーション「Socialife(ソーシャライフ)」は11月9日(金)に提供を開始している。
VAIO Tap 20は、Windows 8搭載でマルチタッチ操作に対応し、デスクトップとしてだけでなくタブレットのようにも利用できる“テーブルトップPC”。可動式のスタンドによって設置角度を自由に調整でき、付属キーボードやマウスとともに通常のデスクトップPCのように使うといったほか、バッテリーを搭載しているため、スタンドを完全にたたんで持ち運び、例えばテーブルなどに置いて家族や友人とタブレット端末のような感覚で使うといったこともできる。