AKGの日本未発売ヘッドホンも
【CES】ハーマン、JBLのLightning搭載Bluetoothスピーカー「OnBeat Rumble」など発表
HARMANグループは、2013 International CESのCentral Hallに大規模なブースを構え、傘下のブランドの新製品を展示している。
■JBLはLightning搭載Bluetoothスピーカーに注目
「JBL OnBeat Rumble」はBluetoothスピーカーで、iPhone 5やiPad miniなどに対応したLightning端子のドックを備えるとともに、Bluetoothにも対応したワイヤレススピーカー。BluetoothはAACに対応し、HARMAN独自の「TrueStream」技術によって高音質化を図っている。
またスピーカーユニットでは、114mm径のサブウーファーを搭載。重低音の再生に力を入れている。価格は399.95ドル。
さらに、JBLのサウンドバー「SB400」「SB200」「SB100」も展示。出力はSB400とSB200が120W、SB100が60W。SB400はサブウーファーもセットになっている。価格はSB400が549.95ドル、SB200が299ドル、SB100が199ドル。
さらにJBLブランドでは、日本では「J88」「J55」として展開しているヘッドホンも展示している。
■AKGは日本未上陸の「K551」を出展
AKGのヘッドホンでは、K551やK495NC、K490NC、K619などを展示していた。
K551は日本未上陸の新モデルで、50mmドライバーを搭載。遮音性の高さにも力を注いだ。本体自体は大柄だが、折りたたみも容易に行える。またマイク付きリモコンも備えている。
■harman/kardonのヘッドホンも
haman/kardonは、昨年から日本でも販売を開始したヘッドホンを展示。「CL」「BT」「NC」などおなじみのモデルを置き、実際に音を確かめることができた。
■JBLはLightning搭載Bluetoothスピーカーに注目
「JBL OnBeat Rumble」はBluetoothスピーカーで、iPhone 5やiPad miniなどに対応したLightning端子のドックを備えるとともに、Bluetoothにも対応したワイヤレススピーカー。BluetoothはAACに対応し、HARMAN独自の「TrueStream」技術によって高音質化を図っている。
またスピーカーユニットでは、114mm径のサブウーファーを搭載。重低音の再生に力を入れている。価格は399.95ドル。
さらに、JBLのサウンドバー「SB400」「SB200」「SB100」も展示。出力はSB400とSB200が120W、SB100が60W。SB400はサブウーファーもセットになっている。価格はSB400が549.95ドル、SB200が299ドル、SB100が199ドル。
さらにJBLブランドでは、日本では「J88」「J55」として展開しているヘッドホンも展示している。
■AKGは日本未上陸の「K551」を出展
AKGのヘッドホンでは、K551やK495NC、K490NC、K619などを展示していた。
K551は日本未上陸の新モデルで、50mmドライバーを搭載。遮音性の高さにも力を注いだ。本体自体は大柄だが、折りたたみも容易に行える。またマイク付きリモコンも備えている。
■harman/kardonのヘッドホンも
haman/kardonは、昨年から日本でも販売を開始したヘッドホンを展示。「CL」「BT」「NC」などおなじみのモデルを置き、実際に音を確かめることができた。