IGZOスマホ「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」、3月8日に発売決定
シャープは、IGZO液晶を採用したソフトバンク向けスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」の発売日を3月8日に決定した。
本機は4.9インチのIGZO液晶ディスプレイを搭載したAndroid 4.1搭載スマートフォン。IGZO液晶の特長である省エネ性能が活かされており、連続静止画表示時間で従来機比約4.4倍の電池持ちを実現するという。
Android 4.1搭載により、現在位置やスケジュール、検索履歴などからユーザーが必要な情報をスマートフォンが提供する「Google Now」機能にも対応する。カラーバリエーションはアーバンブラック/ホワイト/ブルー/レッドの4色。
CPUは1.5GHzのクアッドコア(APQ8064)。シャープ独自のタッチ操作チューニング技術「ダイレクトトラッキング」によって、タッチ操作の反応速度となめらかさを高いレベルで両立。“指に吸いつくような快適な操作性”を実現しているという。ユーザーインターフェースは「Feel UX」搭載。外部メモリーはmicroSDメモリーカード対応。
メインカメラは約1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載。光学式手ブレ補正、電子式手ブレ軽減の両方を備えるほか、音声シャッター機能「Voice Shot」も搭載する。
本体はIPX5/IPX7相当の防水と、IPX5相当の防塵対応。おサイフケータイやワンセグ、赤外線などのガラケー機能のほか、新たに「NFC」のニアフィールド通信にも対応した。
音声は「Dolby Mobile v3」対応により迫力のサウンドを再現できる。バッテリー容量は2,200mAh。
本機は4.9インチのIGZO液晶ディスプレイを搭載したAndroid 4.1搭載スマートフォン。IGZO液晶の特長である省エネ性能が活かされており、連続静止画表示時間で従来機比約4.4倍の電池持ちを実現するという。
Android 4.1搭載により、現在位置やスケジュール、検索履歴などからユーザーが必要な情報をスマートフォンが提供する「Google Now」機能にも対応する。カラーバリエーションはアーバンブラック/ホワイト/ブルー/レッドの4色。
CPUは1.5GHzのクアッドコア(APQ8064)。シャープ独自のタッチ操作チューニング技術「ダイレクトトラッキング」によって、タッチ操作の反応速度となめらかさを高いレベルで両立。“指に吸いつくような快適な操作性”を実現しているという。ユーザーインターフェースは「Feel UX」搭載。外部メモリーはmicroSDメモリーカード対応。
メインカメラは約1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載。光学式手ブレ補正、電子式手ブレ軽減の両方を備えるほか、音声シャッター機能「Voice Shot」も搭載する。
本体はIPX5/IPX7相当の防水と、IPX5相当の防塵対応。おサイフケータイやワンセグ、赤外線などのガラケー機能のほか、新たに「NFC」のニアフィールド通信にも対応した。
音声は「Dolby Mobile v3」対応により迫力のサウンドを再現できる。バッテリー容量は2,200mAh。