オーディオテクニカ、パッシブラジエーター搭載デスクトップスピーカーなど2機種
オーディオテクニカは、アクティブスピーカーの新モデル「AT-SP102」「AT-SP93」を4月18日より発売する。
AT-SP102 ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
カラー:ブラック/シルバー
外形寸法は58W×88H×70Dmm、質量はアンプ内蔵のRIGHTが約201g、非内蔵のLEFTが約172g。新設計のパッシブラジエーターを本体背面に搭載し、低域の再生力を高めているのが特徴のモデルだ。φ40mmフルレンジスピーカーを搭載し、再生周波数帯域は70~20,000Hz、入力インピーダンスは10kΩ。最大出力は2W+2W。スピーカーユニットを保護する、着脱可能なサランネットを付属している。
左右スピーカーの接続コード長は1.0m。フロントにはヘッドホン端子を備えている。また、本体上部にボリュームノブとパワースイッチを集約することで、操作性を向上させた。
AT-SP93 ¥OPEN(予想実売価格3,000円前後)
カラー:ブラック/ホワイト
外形寸法85W×170H×80Dmm、質量はアンプ内蔵のRIGHTが約325g、非内蔵のLEFTが約295g。新開発のφ52mmフルレンジユニットを搭載した、フロントバスレフ方式のスピーカー。フロントバスレフのため、限られたスペースでもより手軽に高音質を楽しめるという。
デジタルアンプを搭載し、最大出力は2W+2W。再生周波数帯域は60~20,000Hz。インピーダンスは10kΩとなる。左右スピーカーの接続コード長は1.0m。フロントにはヘッドホン端子を備えている。ボリュームノブとパワースイッチは本体側面に集約し、操作性に配慮した。
AT-SP102 ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
カラー:ブラック/シルバー
外形寸法は58W×88H×70Dmm、質量はアンプ内蔵のRIGHTが約201g、非内蔵のLEFTが約172g。新設計のパッシブラジエーターを本体背面に搭載し、低域の再生力を高めているのが特徴のモデルだ。φ40mmフルレンジスピーカーを搭載し、再生周波数帯域は70~20,000Hz、入力インピーダンスは10kΩ。最大出力は2W+2W。スピーカーユニットを保護する、着脱可能なサランネットを付属している。
左右スピーカーの接続コード長は1.0m。フロントにはヘッドホン端子を備えている。また、本体上部にボリュームノブとパワースイッチを集約することで、操作性を向上させた。
AT-SP93 ¥OPEN(予想実売価格3,000円前後)
カラー:ブラック/ホワイト
外形寸法85W×170H×80Dmm、質量はアンプ内蔵のRIGHTが約325g、非内蔵のLEFTが約295g。新開発のφ52mmフルレンジユニットを搭載した、フロントバスレフ方式のスピーカー。フロントバスレフのため、限られたスペースでもより手軽に高音質を楽しめるという。
デジタルアンプを搭載し、最大出力は2W+2W。再生周波数帯域は60~20,000Hz。インピーダンスは10kΩとなる。左右スピーカーの接続コード長は1.0m。フロントにはヘッドホン端子を備えている。ボリュームノブとパワースイッチは本体側面に集約し、操作性に配慮した。