日本ではまだ利用できず
Twitter、音楽サービス「Twitter #music」を米国など6カ国で開始
Twitterは、米国やカナダなど6カ国で、音楽サービス「Twitter #music」を開始した。サービス提供対象地域ではiOSアプリが用意されているほか、公式ウェブサイトでも利用できる。
現在、同サービスを利用できるのは米国、カナダ、英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドの6カ国。今後Android向けアプリを提供するほか、ほかの国々でもサービスを開始するという。Twitter公式ブログでは「日本の皆さんにも早くご利用できる日が来ますように!」とコメントしている。
「Twitter #music」では、ユーザーが行うツイートやリツイート、お気に入りなどをもとにした「#NowPlayingチャート」により、人気の楽曲や話題のアーティストを知ることが可能。さらに、チャート上で気になるアーティストがいたら、チャート上のアバターをクリックすることで、アーティストの一番人気の曲とTwitterのプロフィールページへのリンクが表示される。
また、検索アイコンからアーティストの名前を検索し、検索結果から該当アーティストをクリックすることで、そのアーティストがフォローしている他のアーティストの曲を聴くことも可能だ。
現在のところ、Twitter #musicの曲はiTunes、Spotify、Rdioの3サービスと連動しており、チャート画面のデフォルトのソースはiTunesのプレビューを使用している。Twitterでは、今後他の音楽関連サービスとも連動していく予定としている。
現在、同サービスを利用できるのは米国、カナダ、英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドの6カ国。今後Android向けアプリを提供するほか、ほかの国々でもサービスを開始するという。Twitter公式ブログでは「日本の皆さんにも早くご利用できる日が来ますように!」とコメントしている。
「Twitter #music」では、ユーザーが行うツイートやリツイート、お気に入りなどをもとにした「#NowPlayingチャート」により、人気の楽曲や話題のアーティストを知ることが可能。さらに、チャート上で気になるアーティストがいたら、チャート上のアバターをクリックすることで、アーティストの一番人気の曲とTwitterのプロフィールページへのリンクが表示される。
また、検索アイコンからアーティストの名前を検索し、検索結果から該当アーティストをクリックすることで、そのアーティストがフォローしている他のアーティストの曲を聴くことも可能だ。
現在のところ、Twitter #musicの曲はiTunes、Spotify、Rdioの3サービスと連動しており、チャート画面のデフォルトのソースはiTunesのプレビューを使用している。Twitterでは、今後他の音楽関連サービスとも連動していく予定としている。