96kHz/24bitまでの音源に対応
オーディオテクニカ、USBメモリーサイズのハイレゾ対応ヘッドホンアンプ「AT-HA30USB」
公開日 2013/05/23 12:19
ファイル・ウェブ編集部
オーディオテクニカは、USBメモリーサイズのUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプ「AT-HA30USB」を6月20日より発売する。価格は21,000円（税込）。
「AT-HA30USB」
USB端子部用のキャップが付属する
本機は96kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応。再生中の音源のサンプリング周波数は2色のインジケーターで表示され、32/44.1/48kHz伝送時は青色、96kHz伝送時は赤色が点灯する。
また、カップリングコンデンサーレス回路を搭載したことで、深みのある低音を再現できるとのこと。ボディには剛性とデザイン性に優れた押し出しアルミニウムを採用している。駆動はUSBバスパワー方式で、PC内のノイズの影響を受けにくいUSBデジタル伝送を採用している。
ヘッドホン出力は3.5mmステレオミニ端子を搭載
ヘッドホン出力は、3.5mmステレオミニ端子を搭載。インターフェースはUSB2.0を採用し、対応するサンプリング周波数は32/44.1/48/96kHzとなる。周波数特性は10Hz〜40kHz（−3dB、96kHz時）、最大出力レベルは13mW＋13mW（32Ω、T.H.D 10%時）となる。外形寸法は61.5W×10.6H×21.0Dmm、質量は約15.5g（キャップ含む）。
「AT-HA30USB」
USB端子部用のキャップが付属する
本機は96kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応。再生中の音源のサンプリング周波数は2色のインジケーターで表示され、32/44.1/48kHz伝送時は青色、96kHz伝送時は赤色が点灯する。
また、カップリングコンデンサーレス回路を搭載したことで、深みのある低音を再現できるとのこと。ボディには剛性とデザイン性に優れた押し出しアルミニウムを採用している。駆動はUSBバスパワー方式で、PC内のノイズの影響を受けにくいUSBデジタル伝送を採用している。
ヘッドホン出力は3.5mmステレオミニ端子を搭載
ヘッドホン出力は、3.5mmステレオミニ端子を搭載。インターフェースはUSB2.0を採用し、対応するサンプリング周波数は32/44.1/48/96kHzとなる。周波数特性は10Hz〜40kHz（−3dB、96kHz時）、最大出力レベルは13mW＋13mW（32Ω、T.H.D 10%時）となる。外形寸法は61.5W×10.6H×21.0Dmm、質量は約15.5g（キャップ含む）。
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トピック
- ジャンルその他
- ブランドAUDIO-TECHNICA
- 型番AT-HA30USB
- 発売日2013年6月20日
- 価格￥21,000
●ヘッドホン出力：3.5mmステレオミニ端子 ●インターフェース：USB2.0 ●対応サンプリング周波数：32/44.1/48/96kHz ●周波数特性は10Hz〜40kHz（−3dB、96kHz時） ●最大出力レベル：13mW＋13mW（32Ω、T.H.D 10%時）●外形寸法：61.5W×10.6H×21.0Dmm ●質量：約15.5g（キャップ含む）
