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CLASS-Dデジタルアンプ搭載

ELACからBASH技術搭載の新サブウーファー「SUB 2025」登場

公開日 2013/06/03 17:17 ファイル・ウェブ編集部
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ユキムは、サブウーファー「SUB 2025」を6月1日に発売した。価格は81,900円(税込)。

サブウーファー「SUB 2025」

密閉型のアクティブ型サブウーファー。ユキムが「隠れたヒットモデル」と説明する「SUB 2030」で培ったBASH技術を踏襲し、価格を下げて、使いやすさも高めた。BASHはアナログアンプライクな音質と、デジタルアンプの効率の良さを組み合わせたハイブリッド回路設計技術。

アンプはCLASS-Dデジタルアンプで、出力は120W。ユニットは200mm径で、アルミとパルプのHybridコーン振動板を使ったオリジナルユニットを採用している。

背面端子部

入力端子はRCA×2。クロスオーバー周波数は40Hz〜160Hzで可変。再生周波数特性は26Hz〜180Hzで、S/N比は100dB以上。外形寸法は260W×318H×260Dmm、質量は11kg。

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製品スペックやデータを見る
  • ジャンルサブウーファー
  • ブランドELAC
  • 型番SUB 2025
  • 発売日2013年6月1日
  • 価格¥81,900(税込)
【SPEC】●アンプ:CLASS-Dデジタルアンプ、出力は120W ●ユニット:200mm径、アルミ・パルプ Hybridコーン振動板 ●入力端子:RCA×2 ●クロスオーバー周波数:40Hz〜160Hz可変 ●再生周波数特性:26Hz〜180Hz ●S/N比:100dB以上。