CPUはSnapdragon 800
ソニーモバイル、6.4インチフルHDスマホ「Xperia Z Ultra」を発売
ソニーモバイルコミュニケーションズは、約6.4インチのフルHD対応ディスプレイを搭載したスマートフォン「Xperia Z Ultra(エクスぺリア ゼット ウルトラ)」を発表。今夏以降に各市場での発売を予定している。
フルHD対応スマホとして世界最大の6.4インチディスプレイと、同じくフルHD対応スマホとして世界最薄である約6.5mmの薄型ボディを実現。Xperiaスマートフォンとして初めて、ディスプレイにトリルミナス ディスプレイfor mobileを採用した。
また、超解像技術「X-Reality for mobile」を搭載。画像を分析し、失われている画素を復元することで、動画をリアリティー豊かに再現するとしている。カメラには、約810万画素の積層型CMOSイメージセンサー”Exmor RS for mobile”を採用し、1080p動画撮影やHDR動画撮影などにも対応している。
Androidのバージョンは4.2で、CPUは2.2GHzのQualcomm Snapdragon 800。NFCにも対応するほか、IPX5/8相当の防水機能とIP5X相当の防塵性能も備えている。メモリー(ROM)容量は16GBで、記録媒体は64GBまでのSDXC/SDHC/SDカードを採用している。
カラーはブラック、ホワイト、パープルの3色。デザイン面では背面にガラス素材を採用することで、美しい平滑面を実現したとしている。質量は212g。
バッテリー容量は3000mAhで、ディスプレイの使用状況を判断して未使用時に自動的にオフにすることでバッテリーを長持ちさせるスタミナモードも搭載。顔認識によるロック機能なども備えている。
そのほか、NFC搭載Bluetoothヘッドセット「SBH52」、マグネット式端子を採用することで装着性を高めた充電可能な専用スタンド「DK30」などのアクセサリーも発表。全画面タッチパネル対応の有機ELディスプレイを搭載し、Xperiaスマートフォンと連携することで、リアルタイムでの情報の確認や簡単なメッセージの発信などを手元で操作できるNFC搭載「SmartWatch 2 SW2」もあわせて発表している。
フルHD対応スマホとして世界最大の6.4インチディスプレイと、同じくフルHD対応スマホとして世界最薄である約6.5mmの薄型ボディを実現。Xperiaスマートフォンとして初めて、ディスプレイにトリルミナス ディスプレイfor mobileを採用した。
また、超解像技術「X-Reality for mobile」を搭載。画像を分析し、失われている画素を復元することで、動画をリアリティー豊かに再現するとしている。カメラには、約810万画素の積層型CMOSイメージセンサー”Exmor RS for mobile”を採用し、1080p動画撮影やHDR動画撮影などにも対応している。
Androidのバージョンは4.2で、CPUは2.2GHzのQualcomm Snapdragon 800。NFCにも対応するほか、IPX5/8相当の防水機能とIP5X相当の防塵性能も備えている。メモリー(ROM)容量は16GBで、記録媒体は64GBまでのSDXC/SDHC/SDカードを採用している。
カラーはブラック、ホワイト、パープルの3色。デザイン面では背面にガラス素材を採用することで、美しい平滑面を実現したとしている。質量は212g。
バッテリー容量は3000mAhで、ディスプレイの使用状況を判断して未使用時に自動的にオフにすることでバッテリーを長持ちさせるスタミナモードも搭載。顔認識によるロック機能なども備えている。
そのほか、NFC搭載Bluetoothヘッドセット「SBH52」、マグネット式端子を採用することで装着性を高めた充電可能な専用スタンド「DK30」などのアクセサリーも発表。全画面タッチパネル対応の有機ELディスプレイを搭載し、Xperiaスマートフォンと連携することで、リアルタイムでの情報の確認や簡単なメッセージの発信などを手元で操作できるNFC搭載「SmartWatch 2 SW2」もあわせて発表している。