バッファロー、DTCP+対応NASの発売を8月下旬に延期
バッファローは、DTCP+対応NAS「LS410DXシリーズ」(関連ニュース)の発売を、当初予定の8月上旬から8月下旬に延期すると発表した。
LS410DXシリーズは、録画したテレビ番組を外出先からスマートフォンなどで視聴できる「DTCP+」に対応したNAS。ラインナップは4TB(税込61,215円)/3TB(税込47,775円)/2TB(税込38,850円)で、4TBは受注生産品となる。
スマートフォンの3G/LTE回線でも安定した視聴を行えるよう、動画を圧縮して配信する「トランスコーダー」を搭載し、DRや高ビットレートのAVC番組も、回線状況にあわせて圧縮し、送信できる。
LS410DXシリーズは、録画したテレビ番組を外出先からスマートフォンなどで視聴できる「DTCP+」に対応したNAS。ラインナップは4TB(税込61,215円)/3TB(税込47,775円)/2TB(税込38,850円)で、4TBは受注生産品となる。
スマートフォンの3G/LTE回線でも安定した視聴を行えるよう、動画を圧縮して配信する「トランスコーダー」を搭載し、DRや高ビットレートのAVC番組も、回線状況にあわせて圧縮し、送信できる。