実売39,800円
GEANEE、DLNA対応のAndroid搭載小型DLPプロジェクター
GEANEEは、DLNAに対応しAndroid OSを搭載する小型DLPプロジェクター「MPJ-A500」を10月上旬に発売する。価格は39,800円(税込)で、本日より予約受付を開始している。
本体サイズは約90.8W×31.2H×98.8Dmmで、質量は約230gと小型サイズを実現したプロジェクター。IEEE 802.11b/g規格に準拠しており、ホームネットワーク経由でPCやスマホ内のデータをワイヤレスで本機に伝送し、投影することができる。
さらにAndroid 4.0 OSを搭載しており、様々なアプリをインストールすることも可能。本体天面がタッチパネルになっており、PCを使わずに本体単体で直接YouTubeアプリで動画を再生することができるほか、ドキュメントの再生や編集も行える。
内部のCPUはTelechip 8925で、RAMは1G DDR3を採用する。動作音は60dB。
投影時の画素数は854×480で、投影サイズは1mで27インチ、3mで81インチに対応。輝度は180ルーメンで、コントラスト比は1,000対1となる。光源はLEDで、ランプ寿命は最長約2万時間。レンズはマニュアルフォーカス。
内蔵メモリーは8GBで、外部記録メディアは最大16GBまでのmicroSD/SDHCカード/USBメモリーに対応する。そのほか、ミニHDMI入力やミニVGA/AV入力も備えている。
再生対応フォーマットは、動画がFLV/3GP/MP4/AVI/MOV/MPG/で、静止画がJPEG/BMP/PNG、音楽がMP3となる。
本体にはヘッドホン出力端子や、三脚取付用の穴も搭載している。
本体サイズは約90.8W×31.2H×98.8Dmmで、質量は約230gと小型サイズを実現したプロジェクター。IEEE 802.11b/g規格に準拠しており、ホームネットワーク経由でPCやスマホ内のデータをワイヤレスで本機に伝送し、投影することができる。
さらにAndroid 4.0 OSを搭載しており、様々なアプリをインストールすることも可能。本体天面がタッチパネルになっており、PCを使わずに本体単体で直接YouTubeアプリで動画を再生することができるほか、ドキュメントの再生や編集も行える。
内部のCPUはTelechip 8925で、RAMは1G DDR3を採用する。動作音は60dB。
投影時の画素数は854×480で、投影サイズは1mで27インチ、3mで81インチに対応。輝度は180ルーメンで、コントラスト比は1,000対1となる。光源はLEDで、ランプ寿命は最長約2万時間。レンズはマニュアルフォーカス。
内蔵メモリーは8GBで、外部記録メディアは最大16GBまでのmicroSD/SDHCカード/USBメモリーに対応する。そのほか、ミニHDMI入力やミニVGA/AV入力も備えている。
再生対応フォーマットは、動画がFLV/3GP/MP4/AVI/MOV/MPG/で、静止画がJPEG/BMP/PNG、音楽がMP3となる。
本体にはヘッドホン出力端子や、三脚取付用の穴も搭載している。