REGZAから東芝のスマート家電を操作可能に
東芝のREGZA用クラウドサービス「TimeOn」が「家電コンシェルジュ」に対応
(株)東芝の液晶テレビREGZA向けのクラウドサービス「TimeOn」が、同社のスマート家電と連携するサービス「家電コンシェルジュ」に11月上旬から対応する。本サービスに対応するREGZAはZ8/J8シリーズ。
「家電コンシェルジュ」は、冷蔵庫、ランドリー、エアコン、LEDシーリングライトなどの東芝製スマート家電とネットワーク経由で連携することで、それらを快適に使えるサービス。今回「TimeOn」に対応したことで、各家電の運転状況をREGZAに一覧表示させることができるほか、エアコンやLEDシーリングライトのON/OFF切換操作をREGZAから行えるようになる。
また、ランドリーの運転終了など家電の運転状況をREGZAの画面にポップアップ通知させたり、LEDシーリングライトのあかりを好みに合わせてテレビの画面上で切り換えられる「あかり切換」などの機能にも対応する。
さらに、東芝ホームITシステム「フェミニティ」を家庭内に導入済みの場合、「フェミニティ倶楽部 連携」も利用できるようになる。
「家電コンシェルジュ」は、冷蔵庫、ランドリー、エアコン、LEDシーリングライトなどの東芝製スマート家電とネットワーク経由で連携することで、それらを快適に使えるサービス。今回「TimeOn」に対応したことで、各家電の運転状況をREGZAに一覧表示させることができるほか、エアコンやLEDシーリングライトのON/OFF切換操作をREGZAから行えるようになる。
また、ランドリーの運転終了など家電の運転状況をREGZAの画面にポップアップ通知させたり、LEDシーリングライトのあかりを好みに合わせてテレビの画面上で切り換えられる「あかり切換」などの機能にも対応する。
さらに、東芝ホームITシステム「フェミニティ」を家庭内に導入済みの場合、「フェミニティ倶楽部 連携」も利用できるようになる。