2014年1月以降に発売予定
シャープ、IGZO採用の10.1型Windows 8.1タブレット「Mebius Pad」
シャープは、IGZO液晶ディスプレイを採用したWindows 8.1搭載のタブレット「Mebius Pad」を開発、2014年1月以降に発売する。法人市場を中心に、個人利用でも活用できるタブレットとして開発したとしている。
ディスプレイに、10.1型 WQXGA(2,560×1,600) のIGZO液晶パネルを搭載。画素密度は約300ppiとなる。
プロセッサーにはIntel Atom「Z3770」を搭載。薄型軽量の筐体で、防水・防塵対応も行っている。ただし外形寸法や質量は現段階では未定。
通信機能では、IEEE 801.11a/b/g/nのほか、LTE/3Gも備えている。
商品は2種類が用意される予定。Windows 8.1を搭載し、Microsoft Office Home and Business 2013をバンドルしたモデルと、Windows 8.1 Proを搭載し、Officeをバンドルしないモデルをラインナップする。
ディスプレイに、10.1型 WQXGA(2,560×1,600) のIGZO液晶パネルを搭載。画素密度は約300ppiとなる。
プロセッサーにはIntel Atom「Z3770」を搭載。薄型軽量の筐体で、防水・防塵対応も行っている。ただし外形寸法や質量は現段階では未定。
通信機能では、IEEE 801.11a/b/g/nのほか、LTE/3Gも備えている。
商品は2種類が用意される予定。Windows 8.1を搭載し、Microsoft Office Home and Business 2013をバンドルしたモデルと、Windows 8.1 Proを搭載し、Officeをバンドルしないモデルをラインナップする。