AVアンプ「SR6008」も
マランツ、AVプリ「AV8801」など2機種を動作改善アップデート
マランツは、AVプリアンプ「AV8801」とAVアンプ「SR6008」のファームウェアアップデートを開始した。
いずれも今回のアップデートにより、DTS-HD Master Audio/96k PBR(PeakBitRate)streamを再生した際の動作が改善されたほか、WMP11/12からWMA(with DRM)ファイルを再生する際の仕様が変更されている。
そのほかにも複数の動作向上を実施しており、NAS(Twonky7)のWAVデータをアプリから再生した際の動作、USB経由でFLAC再生した際の動作、特定のNASにおける動作も改善された。
さらにAV8801のみのアップデート内容として、LFE+Mainの設定でDolby Digital5.0chソフトをPureDirectで再生した際の動作や、MenuのDialogue Enhancerの設定動作、iRadioのLast StationのResume再生時の動作、WebControlでAmpAssignが9.1ch以外の際の設定動作も改善された。
いずれも今回のアップデートにより、DTS-HD Master Audio/96k PBR(PeakBitRate)streamを再生した際の動作が改善されたほか、WMP11/12からWMA(with DRM)ファイルを再生する際の仕様が変更されている。
そのほかにも複数の動作向上を実施しており、NAS(Twonky7)のWAVデータをアプリから再生した際の動作、USB経由でFLAC再生した際の動作、特定のNASにおける動作も改善された。
さらにAV8801のみのアップデート内容として、LFE+Mainの設定でDolby Digital5.0chソフトをPureDirectで再生した際の動作や、MenuのDialogue Enhancerの設定動作、iRadioのLast StationのResume再生時の動作、WebControlでAmpAssignが9.1ch以外の際の設定動作も改善された。