2014年内に
ソニー、液晶TV“ブラビア”一部モデルを「ハイブリッドキャスト」対応アップデート
ソニーは、同社製液晶テレビ“BRAVIA”の一部モデルで「ハイブリッドキャスト」対応アップデートを実施する。2013年に発売した一部モデルが対象で、2014年内にファームウェア提供を行う予定。
■対象モデル
・X9200Aシリーズ(KD-65X9200A/55X9200A)
・X8500Aシリーズ(KD-65X8500A/55X8500A)
・W900Aシリーズ(KDL-55W900A/46W900A/40W900A)
・W802Aシリーズ(KDL-55W802A/47W802A/42W802A/42W650A)
アップデートによって、放送と通信を連携させたサービス「ハイブリッドキャスト」に対応。ハイブリッドキャスト対応番組放送中に、番組の内容に関連する情報がチェックできたり、オンデマンド番組の視聴、さらに、スマートフォン等を使って番組に双方向参加などができるようになる。
なお、スマートフォンを使った機器連携による「ハイブリッドキャスト」のサービスを楽しむには、スマートフォン/タブレット端末向けアプリ「TV SideView(テレビサイドビュー)」を使用する。
アップデート方法はネットワークダウンロードおよびUSBメモリーによるものを予定。アップデート時期の詳細は決定次第改めてアナウンスするという。
■対象モデル
・X9200Aシリーズ(KD-65X9200A/55X9200A)
・X8500Aシリーズ(KD-65X8500A/55X8500A)
・W900Aシリーズ(KDL-55W900A/46W900A/40W900A)
・W802Aシリーズ(KDL-55W802A/47W802A/42W802A/42W650A)
アップデートによって、放送と通信を連携させたサービス「ハイブリッドキャスト」に対応。ハイブリッドキャスト対応番組放送中に、番組の内容に関連する情報がチェックできたり、オンデマンド番組の視聴、さらに、スマートフォン等を使って番組に双方向参加などができるようになる。
なお、スマートフォンを使った機器連携による「ハイブリッドキャスト」のサービスを楽しむには、スマートフォン/タブレット端末向けアプリ「TV SideView(テレビサイドビュー)」を使用する。
アップデート方法はネットワークダウンロードおよびUSBメモリーによるものを予定。アップデート時期の詳細は決定次第改めてアナウンスするという。