Dolby Atmos、「シネマサンシャイン平和島」と「シネマサンシャイン下関」に導入
ドルビーは、同社の劇場用シネマ音響技術「Dolby Atmos」が、佐々木興業(株)が運営する「シネマサンシャイン平和島」と「シネマサンシャイン下関」の計2施設に導入されることを発表した。
「シネマサンシャイン平和島」は4月25日からの導入で、オープニング作品は『アメイジング・スパイダーマン2』。「シネマサンシャイン下関」には、劇場開業予定の7月より導入される。
「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」は、観客を全方位から取り囲む、現実に限りなく近い音の世界の創出を狙うサラウンド技術。天井に設置されたスピーカーにより高さを含む3次元的な表現が可能で、再生環境のスピーカーの配置に制限されることなく映画館内のあらゆる場所に音を定位/移動させて再生させることができるという(体験レポートはこちら)。
「シネマサンシャイン平和島」は4月25日からの導入で、オープニング作品は『アメイジング・スパイダーマン2』。「シネマサンシャイン下関」には、劇場開業予定の7月より導入される。
「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」は、観客を全方位から取り囲む、現実に限りなく近い音の世界の創出を狙うサラウンド技術。天井に設置されたスピーカーにより高さを含む3次元的な表現が可能で、再生環境のスピーカーの配置に制限されることなく映画館内のあらゆる場所に音を定位/移動させて再生させることができるという(体験レポートはこちら)。