“epio”ブランドから
アイ・オー、aptX対応のスポーツ向けBluetoothイヤホン
アイ・オー・データ機器は、同社のスマホアクセサリー総合ブランド“epio(エピオ)”から、スポーツ向けのBluetoothイヤホン「ISBT-EP01」を5月下旬に発売する。価格はオープンだが、9,500円前後での実売が予想される。
Bluetooth 4.0規格に準拠するワイヤレスイヤホン。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFPで、コーデックはSBCのほかaptXにも対応する。通信距離は約10m。最大8台までのマルチペアリング、最大2台のマルチポイント接続に対応する。スマホ接続時にはBluetooth通話も行える。
スポーツ時でも使用できるように、耳の形に沿った形状のイヤーフープを搭載して、装着性と安定性を高めている。
また、第6世代CVC(クリアボイスキャプチャ)テクノロジーを採用したノイズリダクション機能も搭載。周囲に雑音が多い環境においてもエコーやノイズを低減し、通話の際にクリアな音声を伝えられる。
ケーブルはフラット型で絡みにくさにも配慮した。
USB充電に対応しており、バッテリーの連続再生時間は約5.5時間で、連続通話時間は約7時間。本体質量は約20g(片耳のみ。ケーブル、突起部分を除く)となる。
【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器 インフォメーションデスク
TEL/0120-777-618
Bluetooth 4.0規格に準拠するワイヤレスイヤホン。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFPで、コーデックはSBCのほかaptXにも対応する。通信距離は約10m。最大8台までのマルチペアリング、最大2台のマルチポイント接続に対応する。スマホ接続時にはBluetooth通話も行える。
スポーツ時でも使用できるように、耳の形に沿った形状のイヤーフープを搭載して、装着性と安定性を高めている。
また、第6世代CVC(クリアボイスキャプチャ)テクノロジーを採用したノイズリダクション機能も搭載。周囲に雑音が多い環境においてもエコーやノイズを低減し、通話の際にクリアな音声を伝えられる。
ケーブルはフラット型で絡みにくさにも配慮した。
USB充電に対応しており、バッテリーの連続再生時間は約5.5時間で、連続通話時間は約7時間。本体質量は約20g(片耳のみ。ケーブル、突起部分を除く)となる。
【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器 インフォメーションデスク
TEL/0120-777-618