電源オンでスピーカーが出現
バング&オルフセン、同社初の4Kテレビ「BeoVision Avant」
バング&オルフセンは、同ブランド初の4K対応液晶テレビ「BeoVision Avant」を発売した。サイズは55インチで、価格は1,268,500円(税抜)。
4Kに対応するほか、電源をオンにするとディスプレイの背後からスピーカーが現れる機構を採用。電源オフ時にはスピーカーを隠しておき、使用するときにだけスピーカーが出現する。
また、ディスプレイ部は角度なども可動。視聴しやすい角度に移動することで「テレビに合わせて家具を配置するのではなく、使用する時にはテレビの画面自体が視聴に最適な位置まで動き、観終わると静かに元の場所に戻る」としている。また、設置オプションには、フロアスタンドとテーブルスタンド、壁掛けタイプを用意している。
8つのドライバーユニットと8つの専用アンプを内蔵。外部スピーカーを接続してサラウンドサウンドシステムを構築したい場合は、内蔵されているチャンネルのサラウンドサウンドモジュールによって「ワイヤレスでも有線でも非常に簡単に接続することが可能」だとしている。
新機能「Chromatic Room Adaptation」を搭載。2つのセンサーで周囲の光を分析し、部屋の照明の色調に応じて画面を調整する。また、スクリーンの両側には反射防止コーティングを施して映り込みを抑えている。そのほかApple TVとHDDも内蔵している。
リモコンには、「MyButtons」機能を搭載し、最大3つのパーソナル設定を登録することが可能。チャンネル、音量、画面やスタンド位置などの設定をボタンひとつで呼び出すことができる。また、つなぎ目のないアルミニウム製の本体背面には、好みの文字を入れてカスタマイズ可能なモノグラミングサービスも用意している。
4Kに対応するほか、電源をオンにするとディスプレイの背後からスピーカーが現れる機構を採用。電源オフ時にはスピーカーを隠しておき、使用するときにだけスピーカーが出現する。
また、ディスプレイ部は角度なども可動。視聴しやすい角度に移動することで「テレビに合わせて家具を配置するのではなく、使用する時にはテレビの画面自体が視聴に最適な位置まで動き、観終わると静かに元の場所に戻る」としている。また、設置オプションには、フロアスタンドとテーブルスタンド、壁掛けタイプを用意している。
8つのドライバーユニットと8つの専用アンプを内蔵。外部スピーカーを接続してサラウンドサウンドシステムを構築したい場合は、内蔵されているチャンネルのサラウンドサウンドモジュールによって「ワイヤレスでも有線でも非常に簡単に接続することが可能」だとしている。
新機能「Chromatic Room Adaptation」を搭載。2つのセンサーで周囲の光を分析し、部屋の照明の色調に応じて画面を調整する。また、スクリーンの両側には反射防止コーティングを施して映り込みを抑えている。そのほかApple TVとHDDも内蔵している。
リモコンには、「MyButtons」機能を搭載し、最大3つのパーソナル設定を登録することが可能。チャンネル、音量、画面やスタンド位置などの設定をボタンひとつで呼び出すことができる。また、つなぎ目のないアルミニウム製の本体背面には、好みの文字を入れてカスタマイズ可能なモノグラミングサービスも用意している。
関連リンク
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドBANG & OLUFSEN
- 型番BeoVision Avant
- 発売日2014年7月
- 価格¥1,268,500(税抜)