X9500B/X9200B/X8500Bの3シリーズ
ソニー、4K BRAVIA 3機種をXAVC S対応アップデート
ソニーは、液晶テレビ4K BRAVIA「X9500B/X9200B/X8500B」の各シリーズをXAVC Sに対応させるアップデートを7月上旬に実施する。詳細なアップデート時期は改めてアナウンスするという。
アップデートにより、上記のようにXAVC Sファイルに対応。同社製ビデオカメラ“Handycam”のXAVC S対応モデル、「FDR-AX100」および「HDR-CX900」で撮影し、USB-HDDに保存されたXAVC S動画を再生できるようになる。
なお、「FDR-AX100」と「HDR-CX900」は、アップデートによってUSB-HDDへのXAVC Sファイルの直接保存に対応。従来、XAVC SファイルをBRAVIAで再生するには、Handycamをプレーヤーとして使う必要があったが、今回の両者のアップデートによって、USB-HDDとBRAVIAをUSB接続し、HandycamなしでBRAVIA側の操作だけでUSB-HDD内の4K動画ファイル(4K 24p/30p 60Mbpsまで)も再生できるようになる。
アップデートにより、上記のようにXAVC Sファイルに対応。同社製ビデオカメラ“Handycam”のXAVC S対応モデル、「FDR-AX100」および「HDR-CX900」で撮影し、USB-HDDに保存されたXAVC S動画を再生できるようになる。
なお、「FDR-AX100」と「HDR-CX900」は、アップデートによってUSB-HDDへのXAVC Sファイルの直接保存に対応。従来、XAVC SファイルをBRAVIAで再生するには、Handycamをプレーヤーとして使う必要があったが、今回の両者のアップデートによって、USB-HDDとBRAVIAをUSB接続し、HandycamなしでBRAVIA側の操作だけでUSB-HDD内の4K動画ファイル(4K 24p/30p 60Mbpsまで)も再生できるようになる。