独自の「アクティブ・イコライザー」搭載
ボーズ、音質をさらに高めたノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort 25」
ボーズは、ノイズキャンセリングヘッドホンの最新モデル「QuietComfort 25 Acoustic Noise Canceling headphones」を9月19日に発売する。価格は30,000円(税抜)。
同社が30年以上にわたり培ってきたノイズキャンセリング技術を投入。イヤーカップの内側と外側両方に小型集音マイクを配置し、検知した騒音と逆位相の音波を再生して騒音をキャンセルする。電源は単四アルカリ電池1本で、駆動時間は約35時間。電池が切れても通常のヘッドホンとして使用することができる。
また、ヘッドホンリスニングに最適な音質補正を行う独自の「アクティブ・イコライザー」を搭載。「TriPortテクノロジー」やノイズキャンセリング回路とあわせ、“従来を凌ぐ明瞭かつパワフルなサウンドを実現”したという。
外観は新デザインを採用。イヤーカップ部にメタル素材を使用し、ブラックとホワイトの2色を用意する。さらに、ヘッドバンドとイヤーカップ部のデザインをブラッシュアップすることで、快適な装着感を維持しつつ、イヤーカップ内部へ侵入する騒音を大幅に軽減できるという。
ケーブル部にはiOS端末と組合せて使えるマイク付きリモコンが装備されている。長さは142cm。付属品としてキャリングケースと、航空機内オーディオ対応プラグが用意されている。
同社が30年以上にわたり培ってきたノイズキャンセリング技術を投入。イヤーカップの内側と外側両方に小型集音マイクを配置し、検知した騒音と逆位相の音波を再生して騒音をキャンセルする。電源は単四アルカリ電池1本で、駆動時間は約35時間。電池が切れても通常のヘッドホンとして使用することができる。
また、ヘッドホンリスニングに最適な音質補正を行う独自の「アクティブ・イコライザー」を搭載。「TriPortテクノロジー」やノイズキャンセリング回路とあわせ、“従来を凌ぐ明瞭かつパワフルなサウンドを実現”したという。
外観は新デザインを採用。イヤーカップ部にメタル素材を使用し、ブラックとホワイトの2色を用意する。さらに、ヘッドバンドとイヤーカップ部のデザインをブラッシュアップすることで、快適な装着感を維持しつつ、イヤーカップ内部へ侵入する騒音を大幅に軽減できるという。
ケーブル部にはiOS端末と組合せて使えるマイク付きリモコンが装備されている。長さは142cm。付属品としてキャリングケースと、航空機内オーディオ対応プラグが用意されている。