アコースティック・ホーン機能を採用
オーディオテクニカ、小型軽量なBAイヤホン「ATH-CKB70」「ATH-CKB50」
オーディオテクニカは、手頃な価格のBAドライバー搭載イヤホン「ATH-CKB70」「ATH-CKB50」を11月14日に発売する。価格はオープン。
どちらも価格を抑え、「購入しやすくカジュアルに楽しめるBAイヤホンを目指した」(同社説明員)のが特徴。搭載したBAドライバーは各モデル用に開発されたものとのこと。
「ATH-CKB70」(予想実売価格税抜7,880円前後)は、ブラックとレッドをラインナップ。質量約5.8g(コード除く)と小型な筐体内に大型のBAドライバーを搭載したことに加え、「ATH-IM02」にも採用されていた、高域の減衰を抑えて音の伝播効率を向上させるアコースティック・ホーンを採用。再生周波数帯域は10~15,000Hzとなる。
耳に沿うイヤホールドブッシングにより、自然で快適なフィット感を実現するとのこと。また、XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱される。出力音圧レベルは111dB/mWで、最大入力は3mW、インピーダンスは51Ω。
「ATH-CKB50」(予想実売価格税抜3,880円前後)は、ブラック/レッド/ホワイト/ブルー/ゴールドの5色をラインナップ。
こちらもBAドライバーを搭載。BA型の弱みとされていた低域の再生を強化しているという。再生周波数帯域は20~15,000Hz。独自のループ形状を採用し、安定した装着感を追求。ボディは約4.4gと小型軽量で、長時間の装着時も疲れにくいという。
XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱。出力音圧レベルは104dB/mWで、最大入力は40mW、インピーダンスは65Ωとなる。
どちらも価格を抑え、「購入しやすくカジュアルに楽しめるBAイヤホンを目指した」(同社説明員)のが特徴。搭載したBAドライバーは各モデル用に開発されたものとのこと。
「ATH-CKB70」(予想実売価格税抜7,880円前後)は、ブラックとレッドをラインナップ。質量約5.8g(コード除く)と小型な筐体内に大型のBAドライバーを搭載したことに加え、「ATH-IM02」にも採用されていた、高域の減衰を抑えて音の伝播効率を向上させるアコースティック・ホーンを採用。再生周波数帯域は10~15,000Hzとなる。
耳に沿うイヤホールドブッシングにより、自然で快適なフィット感を実現するとのこと。また、XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱される。出力音圧レベルは111dB/mWで、最大入力は3mW、インピーダンスは51Ω。
「ATH-CKB50」(予想実売価格税抜3,880円前後)は、ブラック/レッド/ホワイト/ブルー/ゴールドの5色をラインナップ。
こちらもBAドライバーを搭載。BA型の弱みとされていた低域の再生を強化しているという。再生周波数帯域は20~15,000Hz。独自のループ形状を採用し、安定した装着感を追求。ボディは約4.4gと小型軽量で、長時間の装着時も疲れにくいという。
XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱。出力音圧レベルは104dB/mWで、最大入力は40mW、インピーダンスは65Ωとなる。