実売9万円台の高CPモデル「HD26」も
オプトマ、1.1mで100インチ投写できる超短焦点プロジェクター「GT1080」など2機種
(株)オーエスプラスeは、同社が取り扱うオプトマブランドから、1.1mで100インチ投写できる超短焦点モデルなど、DLPプロジェクター2機種を11月7日に発売する。
・「GT1080」¥OPEN(予想実売価格12万円前後)
・「HD26」¥OPEN(予想実売価格9万円前後)
いずれも、10万円前後の価格帯を実現しながら1,920×1,020のフルHD&3D投写に対応する、単板DLP方式のプロジェクター。撮像素子は0.65型DC3 DMDパネル。2機種とも基本設計は共通だが、異なる使用シーンを想定して開発されており、搭載するレンズの仕様が異なる。
GT1080は、1.1m距離から100インチ投写が行える超短焦点レンズを搭載するモデル。なお、レンズの投影サイズは固定式。個室でのゲームや小規模な部屋での会議など、狭い部屋でも大画面投写を実現ように配慮しており、接続端子を本体背面ではなくサイドに備えることで、背面を壁にぴったり寄せて設置することができる。明るさは2,800ルーメンで、コントラスト比は25,000対1。
HD26は、1.1倍のマニュアルズームに対応したレンズを搭載するモデルで、リビングなどの明るい場所でも使用できる3,200ルーメンの高輝度を実現していることが特徴。コントラスト比は25,000対1。投写サイズは1.0mで30型~11mで307型に対応する。本機も、本体背面ではなくサイドに端子部を設けるデザインとしている。
そのほかの基本仕様は2機種とも共通で、使用するランプはダイナミックブラックモード時で6,500時間の長寿命を確保。HDMI入力端子を2系統備えており、うち1系統はMHL規格にも対応する。いずれも本体サイズは314W×114H×224Dmm。10Wのスピーカーを内蔵している。3Dは外付けエミッターが不要なDLP Link方式。色彩処理アルゴリズム「ブリリアント・カラー・テクノロジー」も採用している。なお、レンズシフト機能は非搭載。±40度まで対応のキーストン補正は備えている。
【問い合わせ先】
(株)オーエスプラスe コンタクトセンター
TEL/0120-212-750
・「GT1080」¥OPEN(予想実売価格12万円前後)
・「HD26」¥OPEN(予想実売価格9万円前後)
いずれも、10万円前後の価格帯を実現しながら1,920×1,020のフルHD&3D投写に対応する、単板DLP方式のプロジェクター。撮像素子は0.65型DC3 DMDパネル。2機種とも基本設計は共通だが、異なる使用シーンを想定して開発されており、搭載するレンズの仕様が異なる。
GT1080は、1.1m距離から100インチ投写が行える超短焦点レンズを搭載するモデル。なお、レンズの投影サイズは固定式。個室でのゲームや小規模な部屋での会議など、狭い部屋でも大画面投写を実現ように配慮しており、接続端子を本体背面ではなくサイドに備えることで、背面を壁にぴったり寄せて設置することができる。明るさは2,800ルーメンで、コントラスト比は25,000対1。
HD26は、1.1倍のマニュアルズームに対応したレンズを搭載するモデルで、リビングなどの明るい場所でも使用できる3,200ルーメンの高輝度を実現していることが特徴。コントラスト比は25,000対1。投写サイズは1.0mで30型~11mで307型に対応する。本機も、本体背面ではなくサイドに端子部を設けるデザインとしている。
そのほかの基本仕様は2機種とも共通で、使用するランプはダイナミックブラックモード時で6,500時間の長寿命を確保。HDMI入力端子を2系統備えており、うち1系統はMHL規格にも対応する。いずれも本体サイズは314W×114H×224Dmm。10Wのスピーカーを内蔵している。3Dは外付けエミッターが不要なDLP Link方式。色彩処理アルゴリズム「ブリリアント・カラー・テクノロジー」も採用している。なお、レンズシフト機能は非搭載。±40度まで対応のキーストン補正は備えている。
【問い合わせ先】
(株)オーエスプラスe コンタクトセンター
TEL/0120-212-750