シャープ、山手線と京浜東北線で4K AQUOSの広告車両を運行
シャープは、JR山手線と京浜東北線において液晶テレビ“AQUOS”の車体広告を展開。AQUOSの広告が掲載された車両が昨日12月1日より運行を開始している。
山手線は12月14日まで、京浜東北線は12月28日まで広告車両を運行。広告を行っているのは1編成で、概ね1日10数周程度している。
広告ではAQUOS 4Kの高精細映像や臨場感を訴求。なお、シャープとして車体広告を行うのは今回初めて。同社ブランド戦略部 副部長の西野正彦氏は「年末商戦に向けた宣伝活動の1つとして、車体広告はメディアミックスのトライアルとして行った。今後は、さまざまな反響を見ながら検討していきたい」とコメントしている。
山手線は12月14日まで、京浜東北線は12月28日まで広告車両を運行。広告を行っているのは1編成で、概ね1日10数周程度している。
広告ではAQUOS 4Kの高精細映像や臨場感を訴求。なお、シャープとして車体広告を行うのは今回初めて。同社ブランド戦略部 副部長の西野正彦氏は「年末商戦に向けた宣伝活動の1つとして、車体広告はメディアミックスのトライアルとして行った。今後は、さまざまな反響を見ながら検討していきたい」とコメントしている。